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COBOLは、終わらない 「COBOLは、終わった」「COBOLは、過去のもの」という声を聞くことがありますが、そんなことはありません。 現在もCOBOLの需要は、間違いなくあります。元々COBOLは、汎用性が高く、計算・会計処理に利用されていました。オフコン利用の減少とともに、「COBOL技術者は、もうダメ。」「COBOLエンジニアは、新しい言語を覚える必要がある。」と言われる時期もありましたが、近年COBOLは、再評価されつつあります。 |
金融システムの再構築の必要性
いわゆる2000年(Y2k)では、大量にCOBOL技術者が必要とされてきましたが、、その後には、一時、COBOL技術者は、もういらないという声がありました。しかし近年の金融機関の合併などで、システムの再構築の必要性がでてきています。 その中心となっているのが金融システムの中枢である汎用機であり、そのプログラム大半は、COBOLやPL/1で構成されています。よって、。30代、40代の経験の長いCOBOL技術者であれば比較的容易に仕事を見つけることができるでしょう。
オープンシステムへの移行
現在、企業のオープンシステムの移行に対するニーズは非常に多いのですが、問題として、COBOLが使えず開発に多額のコストがかかることが懸念されていました。そこで注目されているのが、WindowsやUNIXなどのオープンシステム上のCOBOL開発環境。既存のCOBOL資産の大部分がそのまま使えるため、対応が進んでいます。
よって、COBOLを習得している若手プログラマの割合が少ない現状、COBOLプログラムで作られたホスト系システムをオープン系に移す仕事に対応できる COBOL経験者は重宝されます。ここ数年のCOBOLプログラマーは、COBOL資産の有効活用の流れを受け、見直されつつあります。
COBOL プログラマが減少する中でも、案件はあるので、COBOL経験者にとっては手堅い仕事になるの可能性は高いと考えられます。現在、若手プログラマーはweb系へという流れがありますが、COBOLを身につけてみるのも一つの選択肢と考えても良いのではないでしょうか。
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年齢や経験年数にもよりますが、COBOLだけができるというのでは、やはり危険です。 若手であれば、COBOLプラスオープン系言語、30代、40代であれば、単なるプログラマーではなく、上流をこなすことができるSEや、プロジェクトマネージャーの経験が欲しいところです。 やはりどのスキルを身につけるにも、ヒューマンスキル、マネジメントスキル、ビジネス感覚を身につけるのは、エンジニアとしての強い武器になります。 |