利用者の声 〜インフラエンジニア歴2年目 キタガワさん〜 | サービス | プロエンジニア

    利用者の声 〜インフラエンジニア歴2年目 キタガワさん〜

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    公開日:2016年05月08日 最終更新日:2018年02月20日

    「エンジニアカレッジ」卒業生のキタガワさん(31歳)にお話しをお伺いしました!

    29歳 一からエンジニアを目指して上京

    【Q】エンジニアを目指す前のご経歴を教えていただけますか?

    私は地元が静岡なんですが、昔から東京に行きたいと思っていて、高校卒業を機に上京しました。東京に行った初日に渋谷、新宿、台場に行ったりしまして、結構活発な性格なんだと思います。(笑)
    そこから仕事を色々探したんですが、元々家電製品がすごく好きでして、家電量販店であれば、好きな物に囲まれて仕事ができると思って、ビックカメラでアルバイトを始めました。
    好きな家電に囲まれていましたので、毎日が楽しかったのと、家電について新しい知識が入ってくると、それを人に話したくなるので、お客さんの接客も楽しかったんですよね。
    そうやって働いているうちに、お客さんとの会話の中で、大学は楽しかったとか、大学に行って良かったなどの話をよく聞いたんです。それを聞いているうちに、自分も大学に行った方がいいんじゃないかと考えるようになって、そこから大学への入学を決意しました。高校の時に好きだった物理が学べるところを探しまして、理系(私立)でも一番学費が安い大学を受験して、無事に合格して入学することができました。
    大学では、沢山ある講義の中で、情報系の授業というのがあって、C言語ですとか配列・関数といったことについて学ぶんですが、その講義に興味を持ちました。それだけではなくて、情報系に進むとどんな仕事をするのか、といった話もしてもらったんです。聞いていて面白そうだなと思って、そこからITに興味を持つようになりました。
    大学生の時の就活では、ビックカメラで楽しく働いていたのもあって、初めは家電量販店の正社員を考えたんですが、働いているうちに、この先家電業界は厳しいんじゃないかと思ったんです。それで、大学の講義を通じて興味を持っていたIT業界を考えるようになりました。
    でも、ITは未経験で、かつその時の私は29歳でしたので、このまま受けてもまず採用は無理だろうなと思ったんです。それで、受ける前に勉強をした方がいいと思って、勉強のできるスクールをネットで探しました。大原さんですとか、AVIVAさんなどがあって、実際に体験会に行ったりもしたんですが、最終的にはインターノウスさんの「エンジニアカレッジ」を選びました。無料で勉強できるというのが大きくて、あとは、問い合わせをした時にキャリアコンサルタントの方の対応が丁寧だったので、ここならいいんじゃないかと思い、エンジニアカレッジで学ぶことを決意しました。

    実践的スタイルで勉強 同期がいることでモチベーションも上がった

    【Q】エンジニアカレッジでの勉強はいかがでしたか?

    授業は楽しかったですね。サーバーがどう動くのかですとか、メールはどう配信されてどう受信されるのかですとか、仕組みを知ることができました。それに、サーバーをいじったり、コマンドを打ったりと、実践的に学ぶことができたので、本当に楽しんで勉強していました。
    また、講師の方は、私たちが未経験であり、わからないということをわかった上で話をしてくれるので、教え方がとてもわかりやすかったです。
    私が入学した時は、同期が20人程いまして、授業中や休み時間にお互い教えあったり、ランチに一緒に行ったりして仲が良かったです。同じ業界を目指している人たちが集まっているので一体感があって、1人で黙々とやるよりも、断然モチベーションが上がりましたね。
    研修所に用意されているパソコンのスペックは申し分なくて、あと、研修所は渋谷の隣駅なんですが閑静な場所にあり、集中して勉強できました。
    ですので、カレッジに対して特に不満はなかったです。あえて上げるとしたら、エンジニアの仕事で、お客様の要望にあわせてファイルの設定変更を行うことが多いんですが、授業でもこの部分を学ぶことはあったものの、授業では予め用意されてる設定内容に、こう変えるんだよ、と教えられただけで、あまり説明が無く終わってしまいました。設定内容を1から一つずつ説明するのは、時間がかかるのですが、調べ方を教えてもらえてたら、また変わっていたのかもしれません。
    あと、わからない人がいると、講師の方がサポートをする為に、授業が止まるんですが、理解に苦戦する人がいると、結構授業が止まってしまっていたので、もっとフォローしてくれる人がいたらいいのにな、とも思いました。
    2ヶ月のカリキュラムが終わった後は、講師の方と同期の皆で飲みに行きました。講師の方がお金を出してくれて、「2杯(?)以上は飲まないように」とは言われたんですが(笑)、とても楽しかったですね。

    【Q】研修後の就職活動はいかがでしたか?

    面接に向けて、インターノウスさんのキャリアコンサルタントの方と準備をしました。面接で想定される質問の答えを一緒に作って、それを元にシュミレーションという形で練習をしたんですが、その時に練習したことが、そのまま面接に活かされたので、就職サポートはとても良かったと満足しています。
    実際の面接体験談をお話すると、ある企業様の面接の中で、面接官の方から「うちの会社と結婚できますか?」と聞かれたことがあったんですが、これは想定していない質問だったので、頭が真っ白になってしまって、その時はうまく対応ができませんでした。結局、その企業様は落ちてしまったんですが、これから面接を受けられる方は、そういった想定外の質問に対する切り返しの仕方を一つ二つ持っているのがオススメです。また、インターノウスさんの就活サポートで、そういった想定外の質問に対して、切り返しの方法を練習していなかったので、今後取り入れられると、私の失敗も活かせますので、幸いです。

    【Q】現職の会社様を選ばれた理由は何だったんでしょうか?

    小さい会社に入れば何でもやらせてもらえると思っていたので、中小規模の会社に入りたいと思っていました。それで、今の会社は50人位の規模でしたので、いいなと思ったんです。
    でも、最終的な決め手は社長です。面接でお会いした時に、お人柄の良さが伝わってきて、この人の元で仕事がしたいと直感的に思ったんです。悟られているような雰囲気があって、言い過ぎかもしれませんが後光が見えるように感じました。(笑)
    社長もそうですが、会社には、おおらかな人が多いと思います。実は、私はこれまで色々ミスをして、始末書を書いたことがあるんですが、その時にはもちろん注意はされるんですが、その後はみなさん一切引きずらないで接してくれるんです。注意の仕方も、感情的になることは無くて、あくまでビジネス的にです。
    月に2~3回は社員の方とコミュニケーションを取る機会があって、社長にもご飯をおごってもらったりします。上司に怒られて、それを社長に相談することもあります。(笑)社長には、「人間として底が見えないような人になるといい」と言われ、教養をつけるようにと、幅広いアドバイスをもらっています。

    日々、お客様からの幅広い問い合わせに対応

    【Q】入社してから、これまでどんなお仕事を経験してきましたか?

    1ヶ月目は、まず外部研修を受けました。自分の受けたい研修を選ぶことができて、私はその時、「ロジカルシンキング」や「問題解決の仕方」についての研修を受けました。
    研修を終えると、社内システムについて学びました。社内システムを学んだあとは、実際に、お客様のシステムを学び、現在業務で企業様のホームページやアプリの管理をしているんですが、何かトラブルが起きた時の対応をしています。
    入社して1年目までは、既にあるサーバの保守管理、いわゆる下流工程をしました。そこで色々なことを勉強し、知識をつけて、2年目以降は、ついに上流工程である構築を行いました。 下流工程では、既にあるサーバに対して管理をするのですが、「どういう設定がされているのか」「なぜその設定をしなければいけないのか」など考えることや知らなければいけないことが多く大変です。上流工程では、まっさらなサーバーに一からインストールを行い、設定からなにからなにまで自分で行わなければいけません。責任が非常に重かったですが、それ以上にやりがいがあり、とても充実しています。

    【Q】今後の目標はありますか?

    ネットワークやサーバーといった土台は固まってきましたので、ゆくゆくはプログラミングに挑戦したいと思っています。その為に、今独学で、PHPの勉強をしていまして、その次にはPythonの勉強もする予定です。
    そうやって、最終的には、LINEですとかSkypeですとか、人々の生活のインフラになるようなITサービスに関われたらと考えています。

    パソコン作業が苦でなければ、まずはチャレンジ

    【Q】これからエンジニアを目指している方に、アドバイスをお願いします!

    エンジニアには、仕事がすごくできる人と、そうでない人がいて、正直、適性というのはあると思います。私自身どちらかというと後者で、他のエンジニアの方がすぐに出来ることに、2倍以上時間が掛かったりということがあったりして、自分に適性は無いと思いっています。でも、「こうしたいんだ」という強い気持ちがあればたとえ適正がなかったとしても、乗り越えられると思います。私はサーバでの作業が好きで、パソコンとずっと向き合いながら作業をすることが苦でありません。人から認められるエンジニアになるには、時間は掛かかりますし覚えることも多く、大変ではあるんですが、なによりも「やりがいを感じられるか」にかかっています。
    ですので、パソコンに向かって作業することが苦ではなくて、楽しめるのであれば、あとは気持ちでいくらでも乗り越えていくことができると思いますので、迷っている方は、是非挑戦してみてください!

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