就活、転職活動で面接が苦手なエンジニア必見!苦手意識を克服する5つの方法 | サービス | プロエンジニア

    就活、転職活動で面接が苦手なエンジニア必見!苦手意識を克服する5つの方法

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    公開日:2017年08月21日 最終更新日:2019年10月08日

    エンジニアの就職活動、転職活動において、面接選考は最も重要なステップです。
    しかしながら、面接が苦手、失敗ばかりで面接が上手くいかない、など面接選考がネックになって、なかなか採用選考が進まないことがあるのも事実です。
    今回は面接に苦手意識を感じてしまう理由とその対策について解説します。面接が苦手という方は、ぜひ参考にしてみてください。

    1.面接が苦手なタイプの共通点は「話すことに苦手意識がある」

    面接が苦手という人のタイプは、

    ・人と会話をすることが苦手
    ・自分の気持ちを相手に話す(伝える)ことが苦手
    ・面接の場の雰囲気に負けて話せない

    など、「話すこと」に自信が持てず、苦手意識を持っているという共通点が挙げられます。

    話すことは、コミュニケーションの一手段です。
    面接は、企業と自分とのコミュニケーションの場ですので、自己を、企業の面接官や、採用担当者に伝える必要があります。
    まずは、なぜ自分が「話すこと」、「伝えること」が苦手と感じるのか、その理由を探ってみましょう。

    2.面接で上手に話せなくても、マイナス評価や、失敗には繋がらない

    面接が苦手な人は、「面接では上手に話さなければいけない」と思いがちです。
    しかし、面接で最も大切なのは、自分の中に明確な考え、ビジョン、軸を持っていることです。話すことが上手かどうかではありません。

    次のことを明確にしておくことで、上手に話せなくても熱意や思いが伝わります。

    ・ 自分はなぜ就職、転職活動をするのか
    ・ 企業に応募したきっかけや動機
    ・ 入社後にどんな仕事がしたいかというビジョン
    ・ 自分がどのように仕事に取り組んでいるかという熱意

     企業が面接で知りたいことを事前に把握しておくことで、事前に的確に答える準備をすることが出来ます。当日上手に話せなくても、熱意や質問意図が的確であれば、失敗ではありません。

    3.苦手意識を克服する面接対策5つの方法

    では、どのようにすれば面接に対する苦手意識を克服できるかのか、その対策を5つのポイントに絞って解説します。

    3.1 定番の質問(志望動機や自己PR)は、ポイントを押さえて回答できる練習をする

    面接では、よく聞かれる定番の質問があります。志望動機と自己PRは定番中の定番です。
    これらの質問に対しては、事前にポイントを押さえて回答できる例文を準備し、話す練習しましょう。

    話す内容は、回答例文を丸暗記するというよりも、頭の中にポイントを叩き込んでおき、当日はそのポイントを思い浮かべながら伝えていくようにすると良いと思います。

    ポイント①志望動機
    →興味を持ったきっかけ、なぜその企業でなければならないかという明確な理由

    ポイント②自己PR
    →自分の強み、これまでの経験を、応募する企業でどう生かせるか

    面接官や、採用担当者は、
    ・世の中に数多くある企業の中から、なぜ自社を選んだかという志望動機
    ・実際に入社した後、どのように貢献してくれそうかという自己PR

    は最も知りたいポイントです。

    IT業界の志望動機のポイント、回答例などはこちらの記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。

    【関連記事】IT業界の志望動機、企業が重視するポイント、就職や転職活動で使える例文をご紹介

    3.2 企業の面接官は会話のキャッチボールの相手だと捉える

    次に、面接官に対して苦手意識を持たずに、会話のキャッチボールの相手と捉えて話をすることです。
    実際に野球ボールなどでキャッチボールをする時、相手が取りやすいように意識してボールを投げると思います。
    会話でも同じです。相手(面接官)に分かりやすく話すことを意識して、言葉を発してみましょう。

    分かりやすく話を伝えるコツは「結論から話す」ことです。
    面接官の質問の意図を把握して、その回答の結論をまず述べます。事前に準備していた回答する時のポイントを頭の中で整理しながら、自信を持って、相手に分かりやすく説明する気持ちで話します。

    3.3 念入りな回答例文の練習で面接時の緊張感を軽減させる

    面接で何よりも大切なのは、事前準備です。

    ポイントを意識した回答シミュレーションを用意したら、その内容を繰り返し、徹底的に練習し、自分の言葉で話せるようにしておくことが大切です。

    テストや資格試験を例に取ると分かりやすいです。

    試験を受ける際は、まず試験範囲を確認して、参考書や問題集を準備します。準備をしたら、試験本番に向けてひたすら練習問題を繰り返し解いて対策すると思います。

    面接でも同じことが言えます。

    自己分析、業界研究から企業研究、想定される質問の回答シミュレーション等の準備をしたら、面接本番に向けてひたすら練習を繰り返すことが重要です。

    自分一人で練習するだけではなく、第三者に面接官役になってもらいながら練習するのも良い方法です。
    「これだけ準備をしたのだから後悔はない」くらいまで練習を繰り返してから面接に臨むことで、面接会場独特の雰囲気からくる緊張も和らげることができ、結果として自分の思いをありのまま伝えることに繋がります。

    3.4 面接の回答例文に「正解」はない

    例に挙げたテストや資格試験と、転職面接では大きく異なる点が一つあります。
    それは、面接には「回答例文の正解」はないということです。
    面接とはコミュニケーションのキャッチボールです。ボールはいつも同じ動きをしません。回答例文もいつも同じではありませんので、自分の回答が、企業にとって正解でなかったからどうしよう、といった不安を抱えながら話をする必要はないのです。

    3.5 失敗は怖くない、自信をもって振舞う

    最後のポイントは、失敗を恐れずに、自信をもって臨むことです。

    前述した通り、回答シミュレーションの徹底した練習によって、少なからず不安や緊張は取り除くことができます。

    書類選考を通過し、面接選考まで進んでいるということは、企業側としても、あなたに直接会ってみたい、より知りたいと思っています。そのように思ってくれたことに対して自信を持ちましょう。

    自信を持って面接に臨む心構えのポイントは次の通りです。
    ・明るく、大きな声でハキハキと話す
    ・ポジティブな気持ちで面接に臨む
    ・自分を積極的にアピールすること

    4.面接は企業と自分のマッチングの場、内定は結果として付いてくるもの

    就職活動は、企業と自分のマッチングの場です。極力緊張を減らし、面接当日は自分自身をありのままに伝えることが何よりも大切です。
    自分を過大表現する必要はありません。
    今できること、将来やりたいこと、日々考えていることなどを面接官と会話することで、双方を理解し合う場が面接です。
    様々な要素において、双方がマッチして初めて採用に至ります。
    自分を素直に表現し、企業との相性がマッチすれば、内定という結果は自然と付いてきます

    5.まとめ

    面接では、話すことが上手である必要はありません。
    大切なのは、転職活動に対して、自分の中に明確な考えや軸を持つことです。
    そして、充分な準備をして面接に臨むことで緊張や不安を減らし、面接苦手意識を克服することで、面接の場で自分らしさを表現することに注力することができます。
    納得のいく就活、転職活動とするためにも、本記事の内容をぜひ参考にしてみてください。

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