-
【Ruby on Rails/AWS/React/Node.js】フルスタックエンジニア★ライフスタイル支援サービスの開発
職種 フルスタックエンジニア ・ インフラエンジニア月額単価 70万円〜80万円
勤務エリア 業務内容 同社は、複数ライフスタイル支援サービスをtoB向けに展開している企業です。
今回は、toB向けにライフスタイル支援サービスを展開していく為にフルスタックエンジニアとして、社内基幹システム開発や展開している自社サービスの開発を行っていただきます。
【具体的な業務内容】
・バックエンド開発(設計・コーディング・テスト)
・リリース管理・運用関連作業・運用自動化
・フロントエンド開発(設計・コーデイング・テスト)
・インフラ開発 (Infrastructure as Code)、開発環境自動化必須スキル ・Webサービス開発経験
・Ruby on Railsでの開発経験
・コミュニケーション能力
※必須スキルに加えて、以下いずれかのスキルも必要
・AWSにおけるインフラ構築と運用の知識と経験
・Reactを使用したフロントエンド開発経験
・Node.jsを使用したバックエンド開発経験リモートワーク リモートワーク可
休日/休暇 週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇 待遇/福利厚生 ・単金:スキル見合い
・勤務時間:9:30~18:30
・服装:私服
・外国籍:相談可
※リモート勤務+週1出社とりあえずキープする掲載している案件はほんの一部です。非公開案件も多数ございますので、
無料登録後にご提案させて頂きます。まずはお気軽にご連絡ください。Related Posts
他にもこんな案件があります
NEW【Next.js/React】フロントエンドエンジニア(リード)★自社プロダクト開発
~ 700,000 円/月フロントエンドエンジニア
オープン系SE・プログラマ
- 東京都
- 港区
- Next.js
- React
- AWS
- GCP
NEW【PHP/Laravel】フルスタックエンジニア★自社プロダクト開発
~ 800,000 円/月フルスタックエンジニア
オープン系SE・プログラマ
- 東京都
- 港区
- PHP
- Ruby on Rails
- Laravel
- Vue.js
- AWS
- GCP
NEW【Java/JavaScript】テックリード★大手不動産管理会社における会員情報基盤の新規開発
~ 800,000 円/月オープン系SE・プログラマ
サーバーサイドエンジニア
- 東京都
- 港区
- JavaScript
- Java
- SQL
- Spring Boot
- Mybatis
NEW【PHP】サーバーサイドエンジニア★SFCCを用いたアパレルECサイトの運用・保守開発
~ 700,000 円/月オープン系SE・プログラマ
サーバーサイドエンジニア
- 東京都
- 渋谷区
- PHP
- Node.js
- Git
- Salesforce
【Golang】バックエンドエンジニア★転職・採用支援サービスの開発
~ 800,000 円/月サーバーサイドエンジニア
- フルリモート
- JavaScript
- TypeScript
- Go
- Next.js
- React
- MySQL
- AWS
- Docker
- GitHub
【React】フロントエンドエンジニア★転職・採用支援サービスの開発
~ 800,000 円/月フロントエンドエンジニア
コーダー/マークアップエンジニア
- フルリモート
- HTML・CSS
- JavaScript
- TypeScript
- Go
- Next.js
- React
- MySQL
- AWS
- Docker
- GitHub
【C#.net】サーバーサイドエンジニア★自社ブランドの業務アプリケーション開発
~ 700,000 円/月オープン系SE・プログラマ
サーバーサイドエンジニア
- 東京都
- 渋谷区
- TypeScript
- C#
- .Net Framework
- Windows
- AWS
【C#.net】サーバーサイドエンジニア★自社ブランドの業務アプリケーションの運用保守
~ 700,000 円/月オープン系SE・プログラマ
サーバーサイドエンジニア
- 東京都
- 渋谷区
- TypeScript
- C#
- .Net Framework
- Windows
- AWS
【TypeScript/Ruby】サーバーサイドエンジニア(リーダー)★ライブ配信ネイティブアプリのAPI設計・製造
~ 900,000 円/月オープン系SE・プログラマ
サーバーサイドエンジニア
- 東京都
- 新宿区
- TypeScript
- Ruby
- Python
- Node.js
- MySQL
- その他
- AWS
- Docker
Rubyフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル
仕事内容
Rubyのフリーランスエンジニアは、主にシステム開発企業の開発部門でRubyを使ったプログラミングや各種コードレビュー等を行います。構築可能なシステムはクラウドサービスからECサイト、投稿サービスまで多数。また新規開発だけでなく、導入済みのシステムやアプリの改修案件もあります。
スタートアップ・Web系企業などでの人気が高いことが特徴で、Ruby及び、Webフレームワーク「Ruby on Rails」は案件数も豊富です。
国内でRuby及びRuby on Railsを導入している有名サービスには「クックパッド」などが挙げられます。
2022年現在、プロエンジニアではRubyの案件を243件ほど公開(※非公開案件も取り扱っています)。
月収の平均は85万円程度。最高は150万円、最低は50万円程度。Web開発が多く、リモート案件も豊富です。関連するフレームワーク・言語
市場動向とニーズ
2021年のGitHubのランキングでは10位となっており、爆発的な人気は落ち着いて安定している印象です。
裏を返せばベテランエンジニアの需要も高まってきているため、30代~40代以降のエンジニアの方にとっても案件が獲得しやすい言語の1つでしょう。2022年もRubyや、フレームワーク「Ruby on Rails」を使った案件は多くなるのではないでしょうか。単価
平均月額単価 850,000 円 最高月額単価 1,000,000 円 ※プロエンジニア調べ
在宅案件
プロエンジニアで取り扱っているRubyのフリーランス案件では、およそ9割の企業がリモート/在宅ワークを取り入れています。
必要なスキル
プロエンジニアで扱っているRuby求人に応募するには、Ruby on Railsを使った開発経験が最低でも1年~2年以上あれば応募しやすいです。
また既にRubyで構成されているサービスも多いため、今後は保守・運用のニーズもより拡大していきます。レガシーコードのマイクロサービス化やテスト駆動開発経験、またPM経験やDevOpsに関するスキルも重用されます。役立つ資格
Ruby Associationが展開している「Ruby技術認定試験」です。 Rubyを開発したまつもとゆきひろ氏が理事長を担っていることもあり、知名度が高く、唯一のRuby認定試験です。
ただし「資格が無くては案件を受注できない」ということはないため、十分な実務経験があれば、資格取得はマストではありません。将来性
Rubyの「学習コストの低さ」「コード記述量の少なさ」は企業にとって大きなメリットであり、Ruby on Railsの高い人気も相まって、長期にわたって安定した案件数が期待される言語です。
関連する案件
大手映画レビューサイトの開発案件や、製造業向けマッチングサービスの開発案件など多岐に渡ります。
弊社「プロエンジニア」のおすすめ案件は、以下に詳しくまとめています。また非公開案件も多数あるため、Ruby案件をお探しのフリーランスの方はお気軽にお問い合わせください。
-
ピックアップ
フリーランス
NEW 【PHP/Laravel】フルスタックエンジニア★自社プロダクト開発
医院開業/経営コンサルティング事業を行なう企業にて、自社プロダクトの開発に携わっていただきます。 ...
月額単価:70万円〜80万円
2024年03月28日
フリーランス
【AWS】SREエンジニア★入札情報サービスのインフラ構築・システム運用改善
クラウドソーシング事業やBPO事業を展開している企業にて、官公庁・自治体等の入札・落札情報を探せる「...
月額単価:80万円〜90万円
2024年03月18日
フリーランス
【PHP(Laravel)/JavaScript(Vue.js)】フルスタックエンジニア★求人WEBサービスのエンハンス開発
同社はWebシステムやスマフォアプリ開発を得意とする受託開発企業です。 今回は求人WEBサービスの保守...
月額単価:70万円〜80万円
2024年03月13日
フリーランス
【PHP(Laravel)/Nuxt.js】フルスタックエンジニア★保活支援ポータルサイトの開発
保育・教育施設向けICTシステムやSaaSを展開している企業にて、保護者向け(園探しをサポートする)サー...
月額単価:60万円〜70万円
2024年03月10日
フリーランス
【React/Kotlin】テックリード★保育・教育施設向け業務支援サービスの開発
保育・教育施設向けICTシステムやSaaSを展開している企業にて、当システムの開発業務(テックリード)を...
月額単価:80万円〜90万円
2024年03月07日
たとえばTwitterは、開発コストの低さからリリース初期はRubyを採用していました。今後もコストの低さから、VCなどから資金調達を行ったうえでRubyでサービス開発を行うスタートアップは増えていくでしょう。また既にRubyで構成されているサービスも多数ございますので、今後は保守・運用のニーズもより拡大していくと思われます。