Pythonフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル
2022年現在、プロエンジニアではPythonの案件を119件ほど公開(※非公開案件も取り扱っています)。
月収の平均は81万円程度。最高は100万円、最低は40万円程度。Web開発やAI開発案件が豊富です。
コロナ禍でリモートワークを導入する企業が増えたことで、即戦力フリーランスへのニーズが急増しています。
その影響でPythonの案件も増えており、言語の人気が高いことから求人数も多いです。
実際に2021年のGitHubのランキングでは2位となっており、人気の高さが伺えます。
2022年も継続的な人気が続くことが予想され、新規開発・運用保守ともに案件が多くなる可能性が高いです。
プロエンジニアで扱っているPython求人に応募するには、Web開発、AI開発どちらを目指すかによって変わってきます。
Web開発を目指す場合は、PythonとDjangoなどのフレームワークを使った開発経験が2年以上あると良いでしょう。
AI開発を目指す場合は、データ分析経験やR言語などの経験が必要になることもあります。
DXやAI・機械学習などがここ数年のバズワードであったように、またここから数年間、引き続きAIや機械学習は業界のトレンドであると予想します。またその動きに伴い、Pythonの需要もWeb業界で伸びていくでしょう。弊社で支援しているエンジニアの方の中には、Pythonエンジニアとして動画系Webベンチャーに参画。最初は単価70万円程度での参画でしたが、その後、正社員時代に培ったマネジメントや新人育成のスキルも発揮できるようになり、現在ではプロパーのテックリードの右腕ポジションとして100万の単価を頂いているという方もいます。弊社「プロエンジニア」でも多数のPython案件を扱っています。会員登録(無料)いただけた方には、弊社が最適な案件をお探しします。プロエンジニアをご自身の案件探しにお役立てください(井上/プロエンジニア キャリアコンサルタント)
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平均月額単価 |
790,000 円 |
最高月額単価 |
1,500,000 円 |
※プロエンジニア調べ
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