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【Ruby on Rails/Git】フルスタックエンジニア★家事代行クラウドサービスの開発
職種 フルスタックエンジニア ・ オープン系SE・プログラマ月額単価 80万円〜90万円
勤務エリア 業務内容 同社は家事育児情報のWebメディアや家事のクラウドソーシングサービスなどを展開している企業です。
今回はRuby on RailsやBackbone.jsを用いての開発をフルスタックエンジニアとしてご担当いただきます。
【具体的な業務内容】
・新規機能の開発
・既存機能の改善
チーム構成:計:5名
エンジニア4名
デザイナー1名
【技術環境】
・言語:Ruby、TypeScript、JavaScript
・フレームワーク:Ruby on Rails、Backbone.js、React.js
・データベース:MySQL
・インフラ:AWS
・その他:Slack、JIRA、Confluence必須スキル 【必須】
・Ruby on Railsの実務開発経験5年程度
・要件定義からの開発経験
・MVCフレームワークの利用経験
・Gitを用いた経験
【尚良】
・AWSを用いた実務
・Vue.jsやReactの知見/経験休日/休暇 完全週休二日制(土・日)、祝日、夏季休暇、年末年始休暇 待遇/福利厚生 ・単金:スキル見合い
・勤務時間:9時30分-18時30分
・服装:私服
・外国籍:可(ただし、日本語が流暢な方)
※リモート可とりあえずキープする掲載している案件はほんの一部です。非公開案件も多数ございますので、
無料登録後にご提案させて頂きます。まずはお気軽にご連絡ください。Related Posts
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Rubyフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル
仕事内容
Rubyのフリーランスエンジニアは、主にシステム開発企業の開発部門でRubyを使ったプログラミングや各種コードレビュー等を行います。構築可能なシステムはクラウドサービスからECサイト、投稿サービスまで多数。また新規開発だけでなく、導入済みのシステムやアプリの改修案件もあります。
スタートアップ・Web系企業などでの人気が高いことが特徴で、Ruby及び、Webフレームワーク「Ruby on Rails」は案件数も豊富です。
国内でRuby及びRuby on Railsを導入している有名サービスには「クックパッド」などが挙げられます。
2022年現在、プロエンジニアではRubyの案件を243件ほど公開(※非公開案件も取り扱っています)。
月収の平均は85万円程度。最高は150万円、最低は50万円程度。Web開発が多く、リモート案件も豊富です。関連するフレームワーク・言語
市場動向とニーズ
2021年のGitHubのランキングでは10位となっており、爆発的な人気は落ち着いて安定している印象です。
裏を返せばベテランエンジニアの需要も高まってきているため、30代~40代以降のエンジニアの方にとっても案件が獲得しやすい言語の1つでしょう。2022年もRubyや、フレームワーク「Ruby on Rails」を使った案件は多くなるのではないでしょうか。単価
平均月額単価 850,000 円 最高月額単価 1,000,000 円 ※プロエンジニア調べ
在宅案件
プロエンジニアで取り扱っているRubyのフリーランス案件では、およそ9割の企業がリモート/在宅ワークを取り入れています。
必要なスキル
プロエンジニアで扱っているRuby求人に応募するには、Ruby on Railsを使った開発経験が最低でも1年~2年以上あれば応募しやすいです。
また既にRubyで構成されているサービスも多いため、今後は保守・運用のニーズもより拡大していきます。レガシーコードのマイクロサービス化やテスト駆動開発経験、またPM経験やDevOpsに関するスキルも重用されます。役立つ資格
Ruby Associationが展開している「Ruby技術認定試験」です。 Rubyを開発したまつもとゆきひろ氏が理事長を担っていることもあり、知名度が高く、唯一のRuby認定試験です。
ただし「資格が無くては案件を受注できない」ということはないため、十分な実務経験があれば、資格取得はマストではありません。将来性
Rubyの「学習コストの低さ」「コード記述量の少なさ」は企業にとって大きなメリットであり、Ruby on Railsの高い人気も相まって、長期にわたって安定した案件数が期待される言語です。
関連する案件
大手映画レビューサイトの開発案件や、製造業向けマッチングサービスの開発案件など多岐に渡ります。
弊社「プロエンジニア」のおすすめ案件は、以下に詳しくまとめています。また非公開案件も多数あるため、Ruby案件をお探しのフリーランスの方はお気軽にお問い合わせください。
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たとえばTwitterは、開発コストの低さからリリース初期はRubyを採用していました。今後もコストの低さから、VCなどから資金調達を行ったうえでRubyでサービス開発を行うスタートアップは増えていくでしょう。また既にRubyで構成されているサービスも多数ございますので、今後は保守・運用のニーズもより拡大していくと思われます。