市場動向とニーズ
CTOは、昨今SaaS企業を中心に需要がある印象です。企業によって求められるCTOの理想像は異なりますが、一般的には技術力が長けている人が多いと考えられます。しかしシード、アーリーフェーズのスタートアップ企業の場合、技術力があるというよりは、CEOとの関係性や事業共感などが重視されているケースもあります。そのため20代など比較的経験の浅い方がCTOを担っている企業もあります。
一方でVPoEは、エンジニア組織のマネジメントが役割の為、それなりに成熟or成長過程で採用するケースが多い印象です。CTOやその他のポジションと比較すると、経験豊富な人を採用する企業が多いでしょう。
単価
| 平均月額単価 |
950,000 円 |
| 最高月額単価 |
1,000,000 円 |
※プロエンジニア調べ
在宅案件
プロエンジニアで取り扱っているCTO/VPoEのフリーランス案件では、2022年10月時点では1件のみがリモートワーク可となっています。
とはいえフルリモートや時短勤務を取り入れている企業は増加傾向にあり、今後より柔軟な働き方への対応が進んでいく可能性もあります。
必要なスキル
これらを目指すためには、設計や開発などエンジニアとしての知識や経験だけでなく、技術選定や導入、マネジメントの経験が必要です。
さらに部門外のステークホルダーとの協力経験が豊富にあることも歓迎されています。
役立つ資格
CTO/VPoEには、直接関連する資格はありません。案件を受注するためには、技術、マネジメント、経営全ての深い知識と実務経験が必要です。
強いてあげるならば、国家資格である「ITアーキテクト試験」「ITストラテジスト試験」「プロジェクトマネージャー」などがおすすめです。
将来性
SaaS企業増加に伴い、CTO/VPoEともに今後も需要は増え続ける印象です。
現在若手からミドル層で活躍しているエンジニアも、企業フェーズによってはCTO/VPoEとして採用されるまでの敷居は低いかもしれません。
関連する案件
toB向けスマートホームプラットフォームの開発支援案件や、介護業界に特化した事業を展開している企業でのエンジニア組織構築業務案件などがあります。
非公開案件も多数あるため、CTO/VPoE向けの案件をお探しのフリーランスの方はお気軽にお問い合わせください。