【Kubernetes/AWS/Azure】インフラエンジニア★インフラ基盤におけるDevOps 大規模通信会社向けシステム基盤設計構築

AWSフリーランス案件の特徴・単価・必要スキル

仕事内容

2022年現在、プロエンジニアではAWSの案件を499件ほど公開（※非公開案件も取り扱っています）。
月収の平均は80万円程度。最高は150万円、最低は30万円程度。

AWSとは、Amazon社のクラウドサービスです。
クラウド上で、サーバーやネットワークなどのITインフラを構築・利用できます。

アメリカのSynergy Research Groupがまとめた調査によると、AWSはシェア1位で全体の約33%でした。
国内外で圧倒的な人気を誇り、国内では「任天堂株式会社」や「ソニー銀行株式会社」などでAWSが活用されています。

AWSの案件では、AWSの環境構築・運用の経験が必須です。
またインフラに関するスキルや、データを効率的に扱うノウハウなども重宝されます。
スキルの証明をする意味では、「AWS Certified Cloud Practitioner」などの資格取得もおすすめでしょう。

プロエンジニアで扱っている求人に応募するには、AWSなどのクラウド環境構築、運用設計、手順書作成経験が求められます。
また、インフラエンジニアの実務経験が豊富だと応募しやすいでしょう。

近年はAWSをはじめとするクラウドのシェアが拡大しており、古いウェブサービスでもオンプレミスからの置き換えが進んでいる傾向にあります。フリーランス求人ではインフラ（AWS）設計／構築～運用までの経験があると、参画先の企業のやりたいことを実現したり解決できるため、より好条件になる傾向が高まります。単価は80万円～100万円が目安です。経験ある方に対しては、好条件の案件を提供します。クラウドスキルを今後経験積みたい方に対しては、これまでのスキルや経験を活かせる業務且つ、クラウドスキルの経験を積める案件を提供することができます。会員登録（無料）いただけた方には、弊社が最適な案件をお探しします。プロエンジニアをご自身の案件探しにお役立てください（菊池/プロエンジニア キャリアコンサルタント）

単価