C++のフリーランスエンジニアは、主にシステム開発企業でC++を使ったプログラミングや各種コードレビュー等を行います。C言語をベースにオブジェクト指向を追加した言語であるため、習得難度が高い代わりに汎用性の高さが特徴です。具体的に構築可能なシステムには、Webアプリケーションだけでなく、組み込みシステムから各種ゲーム開発などが挙げられます。
C++で開発された有名なシステムには、Unreal Engineというゲームエンジンを利用して開発されたフォートナイトや、NASAの宇宙飛行士訓練などがあります。
2022年現在、プロエンジニアではC++の案件を57件ほど公開(※非公開案件も取り扱っています)。
月収の平均は71万円程度。最高は100万円、最低は40万円程度。少ないですが、リモート求人もあります。
市場動向とニーズ
組み込み系や業務系のシステムだけでなく、最近では機械学習・VR・AR関連の開発案件などでC++が扱われることも増えてきています。
また医療系や官公庁などの堅牢性が重視されるシステムで採用されるケースが多いです。
単価
| 平均月額単価 |
710,000 円 |
| 最高月額単価 |
1,000,000 円 |
※プロエンジニア調べ
在宅案件
プロエンジニアで取り扱っているC++のフリーランス案件では、2022年9月時点ではおよそ1割の案件がリモートワーク可であり、やや少なめの傾向です。
とはいえフルリモートや時短勤務を取り入れている企業は増加傾向にあり、今後より柔軟な働き方への対応が進んでいくと考えられます。
必要なスキル
プロエンジニアで扱っているC++求人に応募するには、C++を活用した開発経験が3年以上あるのが望ましいでしょう。
また、ゲーム系の開発やVR・AR関連の開発に携わりたい場合は、Unityなどを活用した開発経験などもあると重宝されます。
役立つ資格
C++ Instituteが主催している「C++ Certified Associate Programmer」です。
英語のみの試験ですが、国際的に通用する資格となっています。
ただし十分な実務経験があれば、資格取得にこだわる必要はありません。
将来性
2021年のGitHubのランキングでは7位となっており、2022年も機械学習・VR・AR関連の伸び次第でさらに人気が上がる可能性があります。
関連する案件
スマートフォン向けゲーム開発、製造業向け異常探知AIのWindowsソフトウェア開発などの案件があります。
非公開案件も多数あるため、C++案件をお探しのフリーランスの方はお気軽にお問い合わせください。