PostgreSQLのインストール方法【Windows】

    • このページをはてなブックマークに追加

    公開日:2017年02月13日 最終更新日:2019年09月26日

    PostgreSQL データーベースをWindows OS にインストールする方法について解説します。

    目次

    1. PostgreSQLのダウンロード

    Windows OSで PostgreSQL をインストールするのに、EnterpriseDB 社からインストーラをダウンロードします。 今回インストールするPCは、64bit の Windows10です。

    EnterpriseDB 社「PostfreSQL」のサイトからダウンロードできます。メニューから「Download」をクリックしてOSの種類を選択します。

    EnterpriseDB社のダウンロードサイト

    https://www.postgresql.org/download/

    postgre1

    「Windows installers」のページが開きますので「Download the installer」をクリックしてダウンロードファイル選択のページを開きます。

    ダウンロードページ

    postgre2

    PostgreSQLのバージョンは、2017年2月時点でサポートされている最新バージョンの「PostgreSQL 9.2.20」を選択します。OSはお使いのPCに応じて選択して下さい。今回は64bit Wondows OSを使いますので「Windows x86-64」を選択します。

    パージョンとOSの選択

    postgre3

    「Download Now」をクリックして、実行ファイル(postgresql-9.2.20-1-windows-x64.exe)をPC上の任意の場所にダウンロードします。

    実行ファイルのダウンロード

    postgre4

    ▲ページトップへ戻る

    2. PostgreSQLのインストール

    ユーザーアカウント制御のポップアップがでたら「はい(Y)」をクリックしてexeファイルの実行許可をします。PostgreSQLのSetup画面ウィンドウが表示されますので「Next」ボタンを押します。

    setup

    postgre5

    インストールするフォルダーを選択します。特に変更しなくても構わない場合は、そのまま「Next」ボタンをクリックします。

    Installation Directory

    postgre6

    次は、データを保存するフォルダーを選択します。インストールした規定値はインストールフォルダー直下の「Data」フォルダーが指定されますが、任意で変更しても構いません。

    Data Directory

    postgre7

    PostgreSQL のスーパーユーザー(superuser)のパスワードを設定して「Next」ボタンをクリックします。

    Password

    postgre8

    ポート番号は通常そのままで構いませんので変更せずに「Next」ボタンを押します。

    Port

    postgre9

    Localeは「Japanese, Japan」を選択しました。

    Advanced Option

    postgre10

    インストールの準備が完了しましたので、「Next」ボタンをクリックしてインストールを開始します。

    Ready to Install

    postgre11

    インストールが完了するとセットアップ官僚のウィンドウが表示されます。「Stack Builder may be used~」のチェックが入ってますので、そのまま「Finish」ボタンをクリックすると「スタックビルダー」が立ち上がります。スタックビルダーは、追加で PostgreSQL のツールやアプリケーションをダウンロード・インストールする事ができます。特に起動の必要がない場合はチェックを外してインストール完了ウィンドウを閉じます。 ウィンドウズのメニューから「スタックビルダー」を起動する事もできます。今回はチェックを外して「Funish」ボタンをクリックします。

    Completing the PostgreSQL Setup Wizard

    postgre14

    ▲ページトップへ戻る

    3. PostgreSQLを起動させる

    PostgreSQLの起動前に、データーベースをローカルで利用する設定をします。
    インストール時に指定したデータフォルダー(C:\Program Files\PostgreSQL\9.2\data\)にある設定ファイル「postgresql.conf」をメモ帳やテキストエディターで開きます。

    検索などで「listen_addresses」と記述してある行を探します。値がアスタリスク(*)になっていますので、こここを「localhost」に変更して、ファイルを保存します。

    設定ファイルの変更

    postgre15

    それでは、インストールした PostgreSQL を起動させてきちんとインストールされているか確認してみましょう。Windowsのスタートメニューから[すべてのアプリ]→[PostgreSQL 9.2]→[SQL Shell(psql)]を選択します。
    。インストール時点で以下のデーターベースとユーザーが作成されていますので、SQL Shellのコマンドラインからサーバー名やデーターベース名、ユーザー名などの接続情報を入力してデーターベースに接続します

    ●接続情報

    ・サーバー(Server [localhost]):"localhost"
    ・データーベース(Database [postgres]):"postgres"
    ・ポート(Port [5432]):"5432"
    ・ユーザー名(Username[postgres]):"postgres"
    ・エンコード(Client Encoding [SJIS]):"sjis"
    ・パスワード(ユーザ postgres のパスワード):"インストール時に設定したパスワード"

    以上を入力して「Enter」キーを押すと「postgres=#」というプロンプトが表示されれば無事接続完了です。

    PostgreSQL の起動

    postgre16

    「"help"でヘルプを表示します.」とあるので、コマンドプロンプトに "help" と入力し「Enter」キーを押してみましょう。

    PostgreSQL の起動(help)

    postgre17

    PostgreSQL のコマンドヘルプの一覧が表示されます。「¥q」で接続を終了することができるので、コマンドプロンプトに半角で入力後、「Enter」キーを押すとデーターベースとの接続が切れて SQL Shell が終了します。

    ▲ページトップへ戻る

    • このページをはてなブックマークに追加

    おすすめ記事

  • ピックアップ

    正社員

    【Ruby】エンジニアマネージャー|Webアプリケーションの開発

    年収 :500万円〜

    <Webアプリケーションエンジニアの主な業務> ・クラウドホスティング事業のサービス開発、運用保守 ...

    株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズ

    正社員

    【Java】プログラマー|WEBアプリケーションの開発

    年収 :300万円〜600万円

    弊社で支援しているWEBアプリケーションの開発をご担当いただきます。言語的にはJava、ASP.NET(C#)、PHP...

    株式会社SYNC

    フリーランス

    【Java/Spring/PostgreSQL】バックエンド/フロントエンジニア★銀行向けキャッシュレス決済システムの画面

    月額単価 :70万円〜80万円

    某銀行向けキャッシュレス決済システム開発をご担当いただきます。 ※バックエンドだけでなくフロント領...

    フリーランス

    【Java/Golang/Scala/Ruby on Rails/Laravel/MySQL他】バックエンドエンジニア★販売員向けDXサービスの開発

    月額単価 :80万円〜90万円

    店舗の販売員の個人売り上げや評価の管理、デジタル上の接客の研修など、販売員のエンゲージメント向上...