初学者でも大丈夫!「AWS認定クラウドプラクティショナー」を取得してAWSに強くなろう | サービス | プロエンジニア

    初学者でも大丈夫!「AWS認定クラウドプラクティショナー」を取得してAWSに強くなろう

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    公開日:2019年11月08日 最終更新日:2019年12月17日

    いまや国内外を問わず知名度でも人気度でも高い地位を築くクラウドサービスといえば、アマゾン社が提供する、AWS(Amazon Web Services)でしょう。

    AWSを採用する企業が増加する中、クラウド関連知識をはじめ、幅広い分野のAWS各種サービスに対する知識や技術力の必要に迫られ、どうにかして効率よく学びたい!と思われている方も多いのではないでしょうか。

    そんな方々におススメしたいのは、AWSが提供する認定資格の入門レベル「AWS認定クラウドプラクティショナー」です。
    資格取得によって、クラウドの概念からAWSの主要サービスに至るまでの基礎知識や活用方法が身につくことでAWS初学者にもぴったり!

    本記事では、エンジニアのみならずAWSに関わる全ての人向けに「AWSクラウドプラクティショナー」を取得する方法を解説していきます。

    1. AWS認定クラウドプラクティショナーとは?

    人気急上昇中のAWS認定資格

    AWS(Amazon Web Services)では、AWSの知識を証明する認定資格を実施しています。
    入門レベルからプロフェッショナルレベルまで、2019年11月時点で全11種類。

    日経SYSTEMSの"ITエンジニアがこれから取得したいと思うIT資格" 調査によると、 AWS関連の認定資格が人気No.1(回答者455人中179人が取得希望)となっており、AWSへの関心の高さがうかがえます。

    【参考資料】
    「人気上昇中のIT資格、見逃せない2つのトレンド」日経SYSTEMS(2019/09/25)


    AWS認定クラウドプラクティショナーとはどんな資格?

    AWSクラウドプラクティショナーは、AWS認定の中では入門レベルの資格であり、クラウドの概念を含め、AWSの主要サービスに関するテクノロジー、セキュリティなど、AWSに関する基礎的知識のスキルを証明できるとされています。


    試験の対象者は?

    エンジニアはもちろん、営業・マネージャー・コンサル部門、そしてこれからAWSに取り組もうという人にも、AWSに携わる全ての人におススメできます。


    AWSクラウドプラクティショナー取得のメリットは?

    AWS基礎知識のスキルの証明
    AWSに関する全体的な理解を効果的に説明できるようになることで、社内で技術的な信頼を確立できたり、顧客からのAWSの相談対応などに役立ちます。

    社員や従業員の知識レベルとスキルの向上
    営業の人であれば、エンジニアとのやりとりがスムーズに運ぶようになるでしょう。
    AWSの料金体系やサポートメニューの選び方などにも詳しくなれます。

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    2. 受験のための前提条件と推奨される知識は?

    前提条件

    AWSクラウドプラクティショナー受験には前提条件は特にありません
    AWS認定資格はどのレベルの資格からでも受験する事が可能です。


    推奨知識

    AWS公式サイトにあるAWSクラウドプラクティショナーを受験するにあたって推奨される知識は以下。

    ・テクノロジー、マネジメント、販売、購買、またはファイナンスの分野で最低6か月のAWSクラウド使用経験
    ・IT サービスの基本的な知識と、それらのサービスのAWSクラウドプラットフォームでの使用に関する知識

    参照元:AWSクラウドプラクティショナー「推奨される知識と経験」より

    これを見ると、"最低6ヶ月のAWSの使用経験" とありますが、AWSの実務経験は必須ではありません。

    書籍や公式サイトの各種資料などでしっかりと試験対策をすれば、業務未経験者でも合格を目指せます!

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    3. 試験概要

    回答形式 試験時間 受験料 合格ライン
    択一選択問題、複数選択問題 90分 11,000円(税抜) 70%

    試験はAWSの公式サイトから申し込む事ができます。試験ガイドもありますので一通り目を通してみてください。

    【申し込み】
    AWSクラウドプラクティショナー
    https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/


    【試験ガイド】
    AWS 認定クラウドプラクティショナー 試験ガイド

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    4. AWSクラウドプラクティショナーを効率よく勉強する方法

    4.1 資格対策本でAWSの基礎を体系的に学習する


    AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
    著者:山下光洋/海老原寛之 著
    出版日:2019/04/20
    価格:2,380 + 税
    出版社:SBクリエイティブ

    出題分野である「クラウドの概念」「セキュリティ」「テクノロジー」「請求と料金」について、カテゴリ別にわかりやすく説明がされています。
    AWS用語をおさえながら本書をひととおり読み、章末問題を解き、苦手な部分は繰り返し読むことで試験範囲はほぼカバーできるでしょう。


    徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書
    著者:菖蒲 淳司 著/烏谷部 昭寛 著/宮口 光平 著
    出版日:2019/01/18
    価格:2,380 + 税
    出版社:インプレスブック

    こちらは、中級レベルの上位資格にあたる「AWSソリューションアーキテクト-アソシエイト」の対策本ですが、時間があればこちらのAWSサービス全体の概要部分の説明を読んでおくと試験に役立つでしょう。

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    4.2 AWS公式サイトのサンプル問題を解いてみよう

    AWS公式サイトに、AWSクラウドプラクティショナー試験のサンプル問題が10問あります。

    AWS認定クラウドプラクティショナーのサンプル問題 10問(英語)

    残念ながらこちらは英語のみになりますので、Amazon Translateなどを利用して日本語訳にする、もしくはオンライン上には日本語訳されたサンプル問題などもありますので、それらを利用し、試験前に難易度をチェックしてみるとよいでしょう。

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    4.3 AWS公式サイトのデジタルコースで勉強する

    AWS公式サイトの無料デジタルコースでAWSクラウドの基礎を身につけ、試験の準備をしましょう。
    音声は英語ですが日本語字幕も表示できます。

    AWSクラウドプラクティショナーの基礎知識(第2版)

    以下の内容を学習できます。

    • コースの紹介(1分)
    • AWSクラウドの概念の紹介(20分)
    • AWS の主要なサービス(45分)
    • AWS の統合サービス(100分)
    • AWS のアーキテクチャ(30分)
    • AWS のセキュリティ(50分)
    • 料金とサポート(30分)
    • コースのまとめ(1分)
    • コース最後の知識の確認(30分)

    動画を見終わったら、各章の最後にあるサンプル問題も解いて力試しをしてみましょう。

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    4.4 AWSクラウドプラクティショナーの模擬試験を受けてみよう!

    AWS公式サイトでは、AWSクラウドプラクティショナーのオンライン模試試験が用意されています。

    受験時間と問題数は本試験よりも少なく、受験料は2,000円かかりますが、本番同様のスタイルでの受験ですので雰囲気に慣れたり、苦手な部分を見つけ出すこともできますので、本試験前にチャレンジしてみるのもおすすめです。

    模試試験は通常の本試験の申込と同様にAWS公式サイトから申し込む事ができます。

    AWS認定サイト: https://www.aws.training/Certification

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    5. まとめ

    今回は、AWSクラウドプラクティショナーの取得方法について解説してきました。

    試験対策をすることで、クラウドの概念やAWSサービス全般にわたる知識が身につき、資格取得をすればAWS基礎知識のスキルの証明にもなります。
    上記に挙げた勉強法を実践すれば、初学者にも十分合格可能な資格です。
    AWSに関わる人は、職種を問わず、AWSクラウドプラクティショナー取得を目指してみてはいかがでしょうか。

    また、AWSに関するさらに深い理解と、実践的な環境構築の技術なども身につけるなら、さらに上位資格のアソシエイト、プロフェッショナルレベルの取得もおススメします。

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