【2020年最新】AWSを理解するならこれを読もう!おススメ書籍6選 | サービス | プロエンジニア

    【2020年最新】AWSを理解するならこれを読もう!おススメ書籍6選

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    公開日:2019年08月16日 最終更新日:2020年05月21日

    数あるクラウドサービスの中でも、世界的シェアNo.1であるAWS(Amazon Web Services)を導入する企業は、国内においても増加の一途をたどっています。
    それに伴い、AWSを利用する上での必要な知識や技術を持つ人材が求められるようになってきました。

    そのため、AWSに携わる人であれば、インフラエンジニアはもちろん、システム設計者やサーバーサイドエンジニア、そして営業やマーケティング職の人も含めて、AWS全般についての理解を深めたいという人が増えています。

    本記事では、AWSをいちから学びたい人をはじめ、AWSを利用したインフラの構築や運用に携わる人にまで、より深くAWSを理解して業務に活かすために役立つ書籍を紹介します。

    1. AWSを理解するために読んでおきたいおすすめ書籍

    1.1 ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド


    著者:大澤文孝
    出版社:技術評論社
    出版日:2019/06/26
    価格:2,680円(税別)
    ページ数:312ページ

    AWSの基本が図解とともにわかりやすく説明されており、実際に手を動かしてAWSを操作しながらWebシステムの作成方法を学べます。
    「AWSの使い方」、「Webサーバー作成」、「ブログサーバー作成」、「データベースの利用法」、「ドメイン名でのアクセス方法」、「暗号化と高負荷に耐える構成」これらの流れを理解しながら、AWSのシステムを運用・管理できるようになります。


    【こんな人におススメ】
    AWS初心者、ネットワークやクラウド関連の初学者


    【目次】

    CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か
    CHAPTER2 AWSをはじめよう
    CHAPTER3 Webサイトを公開しよう
    CHAPTER4 LAMPサーバーでWordPressを動かそう
    CHAPTER5 データベースを活用しよう
    CHAPTER6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう
    CHAPTER7 安全な通信を使おう

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    1.2 図解即戦力 Amazon Web Servicesのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書


    著者:小笠原 種高
    出版社:技術評論社
    出版日:2019/11/07
    価格:1,980円(税別)
    ページ数:240ページ

    本書全体のカラー図解による解説により読みやすい構成になっています。
    内容としては、クラウドやネットワークの基礎技術の解説に始まり、AWS関連の用語、しくみなどを一通り学ぶことができます。
    また、AWSの主要サービスである、サーバーサービス、ストレージサービス、ネットワークサービス、データベースサービスなどに関しても、ひとつひとつわかりやすい説明がされています。


    【こんな人におススメ】
    AWSのしくみや技術について知りたい若手エンジニア、営業職、管理職など


    【目次】

    第1章 Amazon Web Servicesの基礎知識
    第2章 AWSを知るためのクラウド&ネットワークのしくみ
    第3章 AWSを使うためのツール
    第4章 サーバーサービス「Amazon EC2」
    第5章 ストレージサービス「Amazon S3」
    第6章 仮想ネットワークサービス「Amazon VPC」
    第7章 データベースサービス「Amazon RDS」
    第8章 そのほかの知っておきたいAWSのサービス

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    1.3 Amazon Web Services ネットワーク入門


    著者:大澤 文孝
    出版社:インプレスブックス
    出版日:2016/11/11
    価格:2,500円(税別)
    ページ数:224ページ

    本書では、オンプレミスのシステムからAWSへ移行させるのに最低限必要なシステムの構築と運用方法が解説されており、AWSクラウドの基礎を理解するのに最適な本の一つです。

    具体的な解説内容としては、AWSにおける最小のシステム構成を例に、AWSにおけるネットワークの仕組みと制約、セキュリティグループとの関係、実際のシステム構築手順などが取り上げられています。


    【こんな人におススメ】
    既存のオンプレミスのシステムからAWSへのシステム移行に携わるAWS初心者のエンジニア
    AWS初学者のネットワークエンジニア


    【目次】

    CHAPTER1  AWS上でのシステム構築
    CHAPTER2  Amazon VPC(Virtual Private Cloud)入門
    CHAPTER3  VPCのIPアドレス
    CHAPTER4  パブリックIPの割り当て
    CHAPTER5  セキュリティグループ
    CHAPTER6  DMZを構成する
    CHAPTER7  固定IPアドレスとDNSサーバーでの運用

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    1.4 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版


    著者:NRIネットコム株式会社/佐々木 拓郎/林 晋一郎/小西 秀和、佐藤 瞬
    出版社:SBクリエイティブ
    出版日:2018/03/23
    価格:3,400円(税別)
    ページ数:488ページ

    本書では、実際に手を動かしながら学ぶための例もたくさんあり、AWSの基礎部分を順を追って理解できるように工夫されています。

    さらに、サイトの構築、コンテンツ配信システムの構築、自動拡張構成、バックエンド処理の実装など、利用目的に応じて、どのAWSサービスを選べばよいか、そしてその導入方法についても具体的な構築手順の解説があるため、初心者にもわかりやすい内容になっています。


    【こんな人におススメ】
    AWSに興味を持ち、AWSについて知りたい全ての人
    Webサービスや自社サイトのシステム構築にAWSの導入を検討中の人
    WordPressを使ったサイトの公開を考えている人


    【目次】

    Chapter1 AWSの基本
    Chapter2 AWSを利用する
    Chapter3 パターン別構築例
    Chapter4 AWSのセキュリティ
    Chapter5 管理と運用


    【本書で紹介されているAWSの活用例】

    ・EC2を利用した動的サイトの構築
    ・Elastic Beanstalkによる構築レスな動的サイト
    ・S3による静的サイトの構築
    ・CloudFrontによるコンテンツ配信システムの構築
    ・Auto Scalingを利用した自動拡張構成
    ・Lambdaを利用したバックエンド処理の実装
    ・CloudFormationによる自動構築
    ・SESによるメール送信サービスの構築
    ・Cogniteによる認証
    ・開発環境の構築と継続的インテグレーション
    ・AWSにおけるセキュリティの考え方と強化方法
    ・AWSのアカウントを安全に設計運用する方法
    ・CloudWatchを利用した運用監視
    ・データのバックアップやアーカイブの方法

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    1.5 Amazon Web Servicesインフラサービス活用大全 システム構築/自動化、データストア、高信頼化


    著者:Michael Wittig/Andreas Wittig 著/ 株式会社クイープ 訳
    出版社:インプレスブック
    出版日:2019/09/05
    価格:4,600円(税別)
    ページ数:576ページ

    AWSアカウントの作成からシステム規模の自動化までが網羅されており、AWSを利用したインフラの構築や管理の基礎と手法、データベースの構築などが学べます。

    AWSの主要な各サービスについては簡単な説明と具体例を用いた解説により理解を深めることができます。
    実利用に役立つ実践的なケースの説明やノウハウも豊富にあり、またAWS認定資格の勉強にも役立つでしょう。


    【こんな人におススメ】
    AWSを導入したいネットワークエンジニア・サーバーエンジニア
    AWSによるインフラ構築の手法を基礎から学びたい人


    【目次】

    Part1 AWSの基本ひとめぐり
    Part2 インフラ構築/管理の手法
    Part3 データ格納の手法
    Part4 高可用性/耐障害性/スケーリングの手法

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    1.6 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド


    著者:NRIネットコム株式会社:佐々木拓郎・林 晋一郎 / 株式会社野村総合研究所:瀬戸島敏宏・宮川亮・金澤圭
    出版社:SBクリエイティブ
    出版日:2018/01/20
    価格:3,200円(税別)
    ページ数:384ページ

    企業のデータやサーバをAWSへ移行するためのネットワーク設計・構築、運用・管理のノウハウが紹介されています。
    AWSへの移行に必要な「サービスの選定」「ネットワーク設計・構築」「サーバとデータの移し方」「運用・監視体制の構築」などについて、考慮すべき点や注意点を挙げながら実際の手順などについてわかりやすく解説されています。

    また、AWS主要サービスについての説明もあり、AWSの概要を理解するのにも役立ちます。


    【こんな人におススメ】
    既存のオンプレミスのシステムからAWSへのシステム移行に携わるエンジニア
    システム設計・運用に携わるエンジニア


    【目次】

    Chapter1 AWSサービスの概要
    Chapter2 全体設計(管理方針と移行計画)
    Chapter3 アカウント管理と権限付与
    Chapter4 ネットワーク接続の設計・構築・維持管理
    Chapter5 システム設計とサービスの導入
    Chapter6 移行テクニック
    Chapter7 運用監視の設計・実施

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    2. まとめ

    AWSで提供されるサービスは175以上(2020年1月現在)あり、広範囲にわたるため、どこを学習するのか、何から理解したらよいのか迷うこともあるかもしれません。

    まずはAWSを全体的にざっくりと体系的に理解し、必要なサービスの概要をつかみ、実務に活かすためにも効率よく学習したいものです。

    本記事で紹介した書籍の著者はどの人も、AWSに関する知見が高く、AWSの実践経験も豊富であるため、書籍の内容に関しても、読者にわかりやすく理解してもらうための構成や内容の工夫がされているものばかりです。
    ご自分の目的にあった書籍があればぜひ活用してAWSの理解を深めてみてはいかがでしょうか。


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