初心者向けおすすめPython入門書 厳選6選

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    公開日:2019年01月29日 最終更新日:2020年04月24日

    ここ数年のPython言語人気の高まりにより、Python関連の書籍がたくさん出ています。”人工知能(AI)”、”機械学習”、”ディープラーニング”など、近年注目されている新しい技術はほとんど Python関連書籍として扱われています。 同時にPythonプログラミング学習参考書も多く出版され、Pythonへの関心の高さがうかがえます。

    また、他のプログラミング言語に比べても、Pythonはコードの簡易さや可読性から学びやすい言語だと言われており、プログラミング初心者にも注目されています。 本記事ではプログラミング初心者やPythonを始めて学ぶ人向けに厳選したPython入門書を6選ご紹介します。

    目次

    1. Python入門書を選ぶ時のポイントは

    数あるPython参考書の中にはよく似たタイトルのものも多くどれがいいのか迷うこともあります。
    ここでは自分にあうPython入門書を選ぶコツをお伝えします。


    ① 自分が読みやすいものを選ぶ
    実際に手に取り、ページをぱらぱらとめくり、ページレイアウトやイラスト、配色などを確認します。それから、文章が読みやすいものであるかどうかを見ます。 プログラミングの専門用語や難しい表現内容が多すぎないかなど、自分が無理なく読み進めていけそうかを確認するといいでしょう。

    ② 同じ項目を読み比べてみる
    複数の参考書で迷ったら、同じ項目を読み比べてみるのもおすすめです。イラストや図が適度に入っているものは内容のイメージをつかみやすく、まとめやポイントがあればより理解しやすいです。

    ③ オンライン上の書籍レビューを見る
    実際にその書籍を読んで実践した上での率直な感想は説得力があります。また、レビューの多いものは注目度が高く、広く読まれている人気の本であることもあります。
    注意すべき点は、レビューは個人のPython学習レベルにより特に難易度の感じ方が変わってくること、そして誰にも同じように効果的とは限りませんので参考程度にしましょう。


    最後に、Pythonの技術はどんどん新しいものに変わっていくので書籍もそれに対応したものを選びます。 なるべく新しい発行年月日のもの、発行年月が古いものは改訂版、もしくは出版社のWebサイトなどでアップデート情報が確認できるものがおすすめです。


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    2. Python入門者向けに厳選したおすすめ入門参考書6選

    2.1 3ステップでしっかり学ぶ Python入門


    著者:山田 祥寛,山田 奈美
    出版社:技術評論社
    出版日:2018年5月24日
    価格:2,480円(税別)
    ページ数:304ページ


    ■ プログラミング初心者にも安心なわかりやすい表現と丁寧な解説
    専門用語や関数についてもひとつひとつわかりやすい表現で丁寧に解説されているので、プログラミングを全くやったことのない人もつまずくことなく学べます。オールカラーで読みやすく、イラストも適度に入っており飽きることなく進めていけるでしょう。


    ■ 予習・実践・復習のプロセスでPythonの基礎がしっかり身につく
    本書では、まず、「ここでやること」の説明を読んでから、「やってみよう」の内容を実際に行ってみて、「理解しよう」で今やったことの内容をしっかり復習するという3ステップで学習を進めます。
    そして最後に練習問題を解くことでより深く理解できる構成になっています。本書ではPythonの基礎知識からユーザー定義関数やクラスの概念までPythonの基礎を学べます。


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    2.2 スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング


    著者:リブロワークス(著) 株式会社ビープラウド(監修)
    出版社:インプレス
    出版日:2018年6月22日
    価格:1,850円(税別)
    ページ数:192ページ


    ■ すべてのプログラムに日本語訳(ふりがな)と読み下し文による説明がある
    プログラムのコードにすべてふりがなで日本語訳があります。 さらに読み下し文により、プログラム1行1行が何をやっているかの解説があります。 この「ふりがなプログラミング」は、プログラミング初心者にとっては非常にわかりやすく、ひとつひとつ理解しながら学習を進めていくことができます。
    また、対話式のイラストにより、各章のポイントや学習を進める上で疑問点の解説があるのも親切です。


    ■ 初心者が間違えやすいポイントの説明が親切
    全体を通してやさしい配色で、初心者が気づきにくい部分にも明確に色分けがされているので、自分でコードを書く際にもそこを意識しておくことで間違いを避けられるでしょう。
    プログラムは細かい部分がひとつでも間違えていたらエラーになります。本書では各章の最後に、起こりがちなエラーをふりがな入りで丁寧に解説されてあり、プログラム実行時のエラー対策に役立ちます。


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    2.3 ゼロからやさしくはじめるPython入門


    著者:クジラ飛行机
    出版社:マイナビ出版
    出版日:2018年1月30日
    価格:2,310円(税別)
    ページ数:288ページ


    ■ イラストやポイント解説などによる徹底したやさしい説明と丁寧なプログラムの解説
    本書はチャプター毎に色分けされ、各ページに図やイラストを用い、プログラム初心者に非常にわかりやすい表現で解説されています。またテキスト中の重要な部分はマーカーで色付けされているので、復習する際にも役立ちます。


    ■ すぐに動かせるサンプルを用い、ゲームや機械学習にもチャレンジできる
    各チャプターで学習を進める中で、計算ツール、心理テスト、各種ゲームなど、何かしら動くプログラムをつくっていくことで楽しみながら学ぶことができます。後半には機械学習にも触れられています。
    このように、本書ではPythonを使っていろいろなものを作ることで、Pythonでできることを具体的にイメージしやすいため、より深くPythonに興味を持つきっかけにもなるかもしれません。


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    2.4 スラスラわかるPython


    著者:岩崎 圭(著) 北川 慎治(著) 寺田 学 (監修)
    出版社:翔泳社
    出版日:2017年8月7日
    価格:2,300円(税別)
    ページ数:296ページ


    ■ 4コマ漫画でポイント理解。わかりやすいコードでプログラミングの「なぜ?」を徹底解説
    PythonのインストールからWebスクレイピングまで、Pythonで実際によく使われる必要な機能が、わかりやすい解説でまとめられています。
    各章に4コマ漫画をはじめ、図やイラストを多く用いた解説があり、プログラムは初心者にも読みやすいコードで書かれているため、スラスラ理解しながら学べます。


    ■ プログラミングの学習に役立つ情報やPython学習後の次のステップについても収録されている
    本書ではPython学習そのもの以外にも、プログラミング学習を進めていく上で役立つ情報や、Pythonが得意としていることの紹介などもされています。本書でPythonの基礎を学んだ後、次に何をどう学ぶかを考える際にもヒントになります。


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    2.5 いちばんやさしいPythonの教本 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで


    著者:鈴木 たかのり, 杉谷 弥月, 株式会社ビープラウド
    出版社:インプレス
    出版日:2017年8月10日
    価格:2,200円(税別)
    ページ数:272ページ


    ■【前半】見開きページで完結する「レッスンポイント」と「解説」の構成
    各ページに、まずイラストの講師が吹き出し文を用い、学習する内容を説明しています。これにより学習の要点を意識して進めていくことができます。
    そして、「解説」部分は、図やイラストを交えて、イラストの講師が生徒に語りかけるように解説をしながら学習を進めていくスタイルで、実際に塾で講義を受けているような感覚で学べます。
    プログラミング初心者にも理解しやすい説明でPythonの基礎的な文法まで学びます。


    ■【後半】pybot(対話型の自動会話プログラム)を作りながらPythonを学べる
    後半では、pybotを作りながらより高度なPythonプログラムのための要素が解説されています。一通り学習を終えたら、本書の勉強で作成したサンプルコードを用いて自分だけのオリジナルpybotづくりを楽しむこともできます。


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    2.6 これ以上やさしく説明できない!Pythonはじめの一歩


    著者:西 晃生
    出版社:ナツメ社
    出版日:2018年12月6日
    価格:2,800円(税別)
    ページ数:320ページ


    ■ 初心者がつまずきやすいポイントをじっくり学べる
    Python学習を始めるための準備(パソコンの環境設定、コマンド入力操作)や、Pythonのコードを書いていく上での基本的な入力の注意点など、プログラミング初心者がつまずきやすいポイントを図やイラストを多用して丁寧に解説されています。
    またPythonのデータの種類や関数など、ひとつひとつ見開きページで解説があるため、後で見直す際にもリファレンスのように使えます。


    ■ Pythonの基礎文法や要素をはじめ、本格的なアプリケーションまで作成できる
    本書のタイトルに、”これ以上やさしく説明できない” とあるように、全体を通して、プログラミングやPythonの基本をしっかりと概念をつかみながら理解できるような表現でやさしく説明されています。
    後半には、ゲームの作成やPythonプログラミングの便利なテクニックなどを学び、さらに実践的なプログラムで本格的なアプリケーションを作成できるところまで網羅されています。


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    3. まとめ

    Python学習するには、参考書、オンライン学習、プログラミングスクールなどいろいろな学び方があります。
    それぞれに良さがあるのでいくつかを組み合わせるのもおすすめですが、参考書での学習は、手元に置いてどこにでも持ち運べ、いつでも読み返したり、自分で要点に線引きをして再確認できるなどの利点があります。
    まずは本記事を参考に、自分にあった学びやすいPython入門書を見つけてPythonの勉強を始めてみませんか。


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