Python入門者はココで勉強しよう!学習サイト最強6選【2019年最新】 | サービス | プロエンジニア

    Python入門者はココで勉強しよう!学習サイト最強6選【2019年最新】

    • このページをはてなブックマークに追加

    公開日:2019年01月21日 最終更新日:2020年04月24日

    Python(パイソン) というプログラミング言語が日本でも注目度が高まっています。
    Pythonは人間の知能の働きをコンピューターが行う「人工知能(AI)」や、身の回りのあらゆるものをインターネットにつなげて生活を便利にする「IoT(アイオーティー)」などの開発に多く使われています。 その理由は、Pythonでは豊富なライブラリが公開されており、数値解析や統計処理などに強いことが挙げられます。 Pythonは私たちの日常生活に浸透していく技術を語る上で、今後ますます需要が高まり将来性のある言語と言えます。

    本記事ではプログラミング初心者でも今すぐに始められるおすすめのPython学習サイトを紹介します。Pythonプログラミングに少しでも興味のある方は、ぜひご覧ください!

    目次

    1. Pythonを学ぶ前に知っておきたいこと

    学習を始める前に、Pythonというプログラミング言語が得意とする分野、またPythonのバージョンなど基礎知識について解説します。

    1.1. Pythonの強みが活かされている分野と実績

    1.1.1 人工知能(AI)

    学習・推論・判断などの人間の知能のはたらきをコンピューターが行い、また人口知能自らが考える力を備えています。

    Python実績例:ソフトバンク社の開発したPepper(感情エンジン搭載ロボット)


    ▲トップへ戻る

    1.1.2 IoT(アイオーティー)

    身の回りのあらゆるものにコンピューターが仕組まれ、インターネットとつながります。一例として、車の自動運転や、家屋内のエネルギー消費の最適化などがあります。

    Python実績例:Nest Thermostat(屋内自動温度管理)、PlushCare(遠隔医療サービス)


    ▲トップへ戻る

    1.1.3 データ解析や分析ツール

    ビッグデータ(巨大なデータ群)の中から価値のある情報を見つけ出します。例えば、ユーザーの性別・職業・年齢と購入商品を分析して新製品を開発するなど、個人に特化したサービスの提供や、企業の業務効率化に役立ちます。

    Python実績例:Tableau(データのビジュアル分析ツール)


    ▲トップへ戻る

    1.1.4 Webアプリケーションの開発

    有名なアプリケーションもPythonで作られています。Pythonは各種モジュールが充実していることもあり、容易にメンテナンスを行える機能を迅速に作れるため、大規模なWebアプリケーションへの対応が可能です。

    Python実績例:Youtube, Instagram, Dropbox


    そして近年、上記に挙げたような分野において、Pythonのスキルが活かせる仕事や求人が急増しています。
    Python関連の最新正社員求人情報はこちら(プロエンジニア)
    Python関連の最新フリーランス案件情報はこちら(プロエンジニア)

    ▲トップへ戻る

    1.2 「Python2」と「Python3」の違い

    Pythonは「Python2」と「Python3」のバージョンがあります。Python3.7.2が最新バージョンです(2019/1月現在)。 Python3は2008年にリリース後以降、現在は主流となっていますが、Python2とPython3は互換性があるとはいえず、現在もPython2のサポートが続いています(サポートは2020年までの予定)。 両者は関数や型の違いからソースコードの書き方が異なる部分があり、Python2で開発されたものをPython3へ移行するのは容易ではありません。そのため、Python2で作られたものに機能追加を行う場合には、両者の違いを吸収するためのツールなどを利用し、そのままPython2を使うケースが多いです。

    ▲トップへ戻る

    1.3 「Python2」と「Python3」どちらを学ぶか

    これから学習を始めるならPython3を学ぶことをおすすめします。 現在では、Python2でしか利用できなかったライブラリもPython3で整ってきており、既に開発されている有名なシステムやアプリケーションもPython3への対応がされています。また新しい開発もPython3で行われることが多いです。 そしてPython3は、よりコードを短くシンプルに書けるようになりました。 Python2は、即にPython2のシステムの改修などに関わる際に知識と経験が必要になりますが、いずれにしてもPython2のサポートは2020年終了予定ですので、Python3の学習を始めることをおすすめします。

    ▲トップへ戻る

    Pythonの特徴については下記の記事も参考にしてください

    2. Python入門者必見!おすすめ学習サイト6選

    人気の高まるPythonは、オンライン上で学べる学習サイトが多数出ています。各学習サイトの特徴に加え、特に初心者が学びやすいおすすめサイトを紹介します。

    2.1 Progate(プロゲート):プログラミング初心者でも安心!

    (PythonレッスンURL https://prog-8.com/languages/python)

    Pythonをサイト上で実際に書いて学べるため、オンライン上ですぐに学習が始められます。自分のPCにPythonの開発環境を準備する必要はありません。

    プログラミング初心者にはわかりづらいプログラミング用語も非常に丁寧でわかりやすい説明がされ、安心して学習を進めていけるでしょう。”実際に手を動かしてコードを書き、実行して結果を見る”、これをクリアするごとにレベルアップするシステムになっています。また、言語の達成度や自分の勉強量なども把握でき、学習のモチベーションを保ちやすいです。 他言語も学ぶことができ、Pythonに関しても最低限おさえておくべき内容がきちんとまとまっています。

    料金:最初のPythonの基本的な使い方は無料。以降の処理や関数、応用部分は月額980円です。

    ※ 2019年10月1日以降は月額1,078円(税込)

    ▲トップへ戻る

    2.2 ドットインストール:3分動画で徹底解説!

    (Python3入門URL https://dotinstall.com/lessons/basic_python_v3)

    学習サイト上で、テーマごとに3分程度の動画の説明を聞きながらコードの書き方を学べます。ひとつひとつの動画が短いので途中で飽きることなく進めていけるでしょう。 ナレーションが早いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、何度も繰り返し視聴することでしっかり理解できます。苦手なテーマだけを空き時間にチェックして復習できる点も便利です。参考書や問題集で分かりづらく困ったという方にも動画レッスンはおすすめです。

    入門コースは31レッスンと充実しておりPythonの実用例まで学べます。 実際に学んだことを自分でコードを書いて動かす場合には、自分のPCにPythonを実行するための環境構築が別途必要です。

    料金:Python3入門コース(31レッスン)の#1~5までは無料
    以降は有料登録(プレミアムサービス月額980円)が必要です。

    ※ 2019年10月1日以降は月額1,080円(税込)

    ▲トップへ戻る

    2.3 PaizaラーニングPython3入門編:至れり尽くせりの完全無料

    (Python3入門編URL https://paiza.jp/works/python3/primer)

    サイト上の画面は4つのエリアで構成されています。
    ① 講義動画エリア:チャプターごとに3分程度の動画を表示
    ② 補足テキストエリア:注意点や解説しているテーマの問題文を表示
    ③ コードエリア:実際に自分でコードを書くエリア
    ④ 入出力エリア:プログラムの実行時の入力値の設定と実行結果を表示

    初心者に優しく、Pythonを実行するための環境構築が不要です。講義を視聴し、自分でコードを書いてプログラムを書くことに慣れながら演習問題を解き、理解を深められます。 全11レッスンですが、1レッスンごとに5~12回のチャプターを受講することで、レッスン内容をしっかりマスターできるようになっています。

    料金:Python3入門編は無料公開中。paiza会員登録が必要です(無料)
    ※Pythonを使用した機械学習やDjango(Python開発のためのフレームワーク)などのコースは一部のみ無料です。

    ▲トップへ戻る

    2.4 Python-izm:入門から応用まで徹底サポート

    (サイトURL https://www.python-izm.com)

    入門編、基礎編、応用編と分かれており、ステップアップしながら幅広く学べます。
    Pythonのサンプルコードと実行結果がセットで説明されており、非常に見やすく理解しやすいです。自分でコードを書いて練習を進めていくにもぴったりのサイトです。処理ごとに細かく解説があるので、学習中に調べたいことがある際にも辞書のような感覚でさっと確認できて便利です。

    料金:無料

    ▲トップへ戻る

    2.5 Python学習講座:現役エンジニアによる詳しい解説

    (サイトURL https://www.python.ambitious-engineer.com/ )

    現役Pythonエンジニアの方が仕事上で書き留めたメモをもとにした学習サイトです。
    サイトの更新頻度が高く、新しいトピックスが頻繁に追加されるため、定期的にチェックしてスキルアップに役立てると良いでしょう。

    入門編ではPython基礎文法とよく使う組み込み関数、標準ライブラリが学べます。 かなり細かく、聞きなれない用語や処理についても丁寧な説明があり、よく使う代表的な組み込み関数などはぜひ知っておくと役立つでしょう。 応用編やTIPS(小技・コツ)などもあり、まさに仕事で実践的に使える内容も豊富です。

    料金:無料

    ▲トップへ戻る

    2.6 Let'sプログラミング Python入門:いちから自分でやってみよう!

    (Python入門URL https://www.javadrive.jp/python/)

    Pythonを実行するためのインストールと環境設定からはじまり、プログラムの記述方法や実行まで学ぶことができます。 自分のPCでPythonを実行する環境を整えるのは初心者には少しハードルが高いですが、その手順が丁寧にわかりやすく図を多用して説明されています。 いちから自分でコードを書いて実行して、順に基本を学んでいくにはおすすめのサイトです。

    料金:無料

    ▲トップへ戻る

    3. まとめ

    プログラミング学習には様々な学習方法がありますが、自分に合ったやり方を見つければ楽しんで取り組んでいけるでしょう。 初心者の方はオンライン上でコードを書いて実行できる学習サイトから始め、実際に手を動かしてプログラミングを動かすことに慣れることをおすすめします。 慣れてきたら、次はプログラムを動かせるようにするための開発環境の構築にチャレンジして、より本格的なプログラミングに挑戦すると良いでしょう。

    Pythonはシンプルな文法で書きやすく読みやすいことから、初心者にも学習しやすい言語だと言われています。 学びやすく需要も高まっているPythonに少しでも興味のある方は、本記事を参考にエンジニアとしてのスキルアップを目指して始めてみませんか。

    ある程度学習が進んでくると、どこまで理解できたかを資格試験で確認するのも一つの方法です。 国内のPython認定試験には「Python3エンジニア認定基礎試験」がありますのでチャレンジしてみるのもおすすめです。

    ▲トップへ戻る

    Python案件情報をチェック!

    年収300万円〜1000万円
    勤務地 東京都 千代田区
    月額単価40万円〜50万円
    勤務地 東京都 港区
    • このページをはてなブックマークに追加

    おすすめ記事

  • ピックアップ

    正社員

    【Java】開発エンジニア|オープン系システムの開発 NEW

    年収 :300万円〜1000万円

    Java、PHP、Python、.NET Framework等を使用した開発経験

    株式会社アーバン・ウェブ

    フリーランス

    【Python】機械学習エンジニア★企業向けスコアリングサービスの開発

    月額単価 :50万円〜80万円

    同社は自社サービスでAIを使ったイベント情報比較サービスの展開や、AI関連の受託開発を行っています。 ...

    フリーランス

    【Python】Webエンジニア★サブスクリプションサービス管理を行うSaaSの開発

    月額単価 :40万円〜50万円

    サブスクリプションサービスの管理を行うSaaSの開発をPythonを用いて行って頂きます。 詳細設計~開発...

    正社員

    【C/C++】初級システムエンジニア|オープン系言語を使ったシステム開発

    年収 :300万円〜

    【仕事内容】 ■経験やスキルだけでなく適性や志向、希望する工程やポジションに応じて、 クライアント...

    アクロスロード株式会社