本記事では、Pythonに関する6つの認定資格について解説します。
Pythonはシステム開発はもちろん、AI開発や機械学習など幅広い分野で利用可能であり、近年話題のプログラム言語として人気が広がっています。Pythonの資格試験に興味のある方は、ぜひご覧ください。
1. Python(パイソン)とは
1.1 Pythonの概要と市場シェア
Python(パイソン)は、AI分野の開発における必須言語として世界中で一気に知名度が高まりました。
小規模なものから大規模な業務アプリケーション開発、IoT分野、データ解析・分析など、多用途性を持ちながら、初心者からでも学びやすいプログラミング言語であることも人気の要因です。
出典:TIOBE Programming Community index
TIOBE INDEXという世界的なプログラミング言語のシェアを調査した結果でも、Pythonのシェアは2023年に1位となって以来、急激な成長を続けています。
実際に、国内でもPythonのスキルを活かせる求人が急増しています。
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1.2 Pythonの資格を取るメリット
例えば「Pythonエンジニアになりたくて就職したけど、Pythonを扱うチームに配属されず、かといってPythonに絞った求人を探して転職しようにも、Pythonの実務経験がないから難しい……」そんな状況の方も多いのではないかと思います。
また初めてのエンジニア就職においても、確実にPythonエンジニアになれるよう、アピールできるポイントを作りたい方もいるのではないでしょうか。
そこで有効なのが、Pythonを扱う資格試験に合格することです。プログラマーは何より実務経験が優先される世界ですが、試験に合格することでPythonを学びたいという意欲を示すことができます。
特にPythonエンジニアは急激に需要が高まっています。未経験からでもスキル習得に意欲を見せることができれば、就職・転職のチャンスが広がっています。Pythonに興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
こちらの記事ではPythonについてさらに詳しく解説しています。
2. Python3エンジニア認定試験とは
Python試験は、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会という運営団体が実施する民間資格(国内資格)です。
2025年7月現在、次の6つの試験が実施されています。
それぞれの試験の概要を、ご紹介します。
2.1 PythonZen & PEP 8 検定試験
これは、PythonZen(The Zen of Python)と、PEP 8に関する知識を問う試験です。インターネットに接続できる環境があれば誰でも受験することができます。
無料で即日受験できるので、気になる方は一度受けてみてはいかがでしょうか。
2.2 Python3エンジニア認定基礎試験
Python3エンジニア認定基礎試験は開始当時から注目を集め、2021年には年間受験者数が1万人を超えました※1。ここ数年で急速に普及が広まったPythonへの関心度と人気の高さがうかがえます。
※1:https://www.pythonic-exam.com/exam/jissen
Python3エンジニア認定基礎試験では、Pythonの文法や基礎知識について問われます。
Python初心者でも他のプログラミング言語に対する知見やプログラミング経験があれば取り組みやすいでしょう。
プログラミング未経験者であれば、試験対策に加え、プログラミングの基礎知識も合わせて身に着けることをおすすめします。
対象試験 | Python3エンジニア認定基礎試験 |
---|---|
出題形式 | CBT方式(マウス選択問題) |
試験時間 | 60分 |
問題数 | 40問 |
合格ライン | 70% (28問) |
前提条件 | なし |
履歴書の表記 | Pythonエンジニア認定試験 Python3エンジニア認定基礎試験 合格 |
2.3 Python3エンジニア認定実践試験
Pythonを実践的に使っていく上で重要な仕様やライブラリの使い方を問う試験とされ、Python3エンジニア認定基礎試験の上位試験に位置づけられています。
対象試験 | Python3エンジニア認定実践試験 |
---|---|
出題形式 | CBT方式(マウス選択問題) |
試験時間 | 75分 |
問題数 | 40問 |
合格ライン | 70% |
履歴書の表記 | Pythonエンジニア認定試験 Python3エンジニア認定実践試験 合格 |
2.4 Python3エンジニア認定データ分析試験
Python3エンジニア認定データ分析試験は、Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験です。数学やデータ解析ライブラリ「Pandas」に関する知識についても出題されます。
対象試験 | Python3エンジニア認定データ分析試験 |
---|---|
出題形式 | CBT方式(マウス選択問題) |
試験時間 | 60分 |
問題数 | 40問 |
合格ライン | 70% |
履歴書の表記 | Pythonエンジニア認定試験 Python3エンジニア認定データ分析試験 合格 |
試験について詳しく知りたい方は、次のページもご確認ください。
2.5 Python3エンジニア認定データ分析実践試験
Python3エンジニア認定データ分析実践試験は、Pythonでデータ分析を行うための実践的なデータ加工技術や、データ構造の知識を問う試験です。
対象試験 | Python3エンジニア認定データ分析実践試験 |
---|---|
出題形式 | CBT方式(マウス選択問題) |
試験時間 | 75分 |
問題数 | 40問 |
合格ライン | 70% |
履歴書の表記 | Pythonエンジニア認定試験 Python3エンジニア認定データ分析実践試験 合格 |
2.6 Pythonとネットワークの自動化基礎検定
Pythonとネットワークの自動化基礎検定は、『配属前から配属3年目程度のネットワークエンジニアでネットワーク自動化の構築・運用を担当する方』をターゲットに実施されている試験です。外部提携試験のため、試験会場などが他のPython試験と異なりますので、ご注意ください。
3. Python試験の主教材と参考書
公式で出題範囲として紹介されている試験の主教材と、初心者におすすめの参考書をご紹介します。また参考書だけでは不安な方へ、問題集もご紹介します。
3.1 Pythonチュートリアル 第4版
【著者名】Guido van Rossum
【出版元】オライリージャパン
【出版日】2021年2月1日
【サイズ】A5
【ページ】264P
【価 格】1980円(税込)
出典:オライリージャパン
「Python3エンジニア認定基礎試験」の主教材です。
Pythonの作者であるGuido氏が自ら書き下ろした、Pythonの入門の手引きです。
入門と銘打たれていますが難しい用語が多く、翻訳の都合で少し読みにくいという声も多いようです。このチュートリアルを読んで難しいと感じた方は、後で紹介する「いちばんやさしいPythonの教本」を先に読んでから再チャレンジしてみてください。
3.2 Python実践レシピ
【著者名】鈴木たかのり、筒井隆次、寺田学、杉田雅子、門脇諭、福田隼也
【出版元】技術評論社
【出版日】2022年1月19日
【サイズ】B5変形
【ページ】512P
【価 格】2970円(税込)
出典:技術評論社
「Python3エンジニア認定実践試験」の主教材です。
Pythonでプログラミングする際に欠かせない知識とライブラリについて、よく使うものを厳選して、基礎的な使い方と開発時のヒントを紹介しています。実務でよく利用されているライブラリが広く紹介されており、試験後にも役立つ一冊です。
3.3 Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書 第2版
「Python3エンジニア認定データ分析試験」の主教材です。
基本的なPythonの文法だけでなく、データの前処理や可視化方法、機械学習の実装方法など、データエンジニアに必要な基礎技術がしっかりと紹介されています。
2025年5月に最新の第3版が出版されましたが、2025年7月現在、試験の主教材には第2版が指定されています。これから受験を検討している方は、必ず公式サイトをチェックしてから教材をご購入ください。
3.4 Pythonデータ分析 実践ハンドブック 実務で使えるデータ加工のテクニック
【著者名】寺田 学、神沢 雄大、@driller、辻 真吾
【出版元】インプレス
【出版日】2023年9月22日
【サイズ】B5変形
【ページ】424P
【価 格】3,300円(税込)
出典:インプレス
「Python3エンジニア認定データ分析実践試験」の主教材です。
Pythonやpandasの基礎を身につけた方向けに、実務で使うためのノウハウがまとめられています。特にデータ加工・分析や、数学の知識について詳しく解説されている一冊です。
3.5 いちばんやさしいPythonの教本 第2版 人気講師が教える基礎からサーバサイド開発まで
プログラミング未経験からPython試験の受験を考えている方に推奨されている、Pythonの入門書です。主教材を読んでみて難しいと感じた方は、この参考書を一通り読んでから主教材へ進むことがおすすめです。
Pythonのおすすめ入門書については、次の記事でも詳しくご紹介しています。
3.6 徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集
【著者名】株式会社ビープラウド
【出版元】インプレス
【出版日】2023年3月9日
【サイズ】A5
【ページ】216P
【価 格】2640円(税込)
出典:インプレス
試験を実施している一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の監修による、エンジニア認定基礎試験の公式問題集です。実際の試験でどんな問題が出題されるのか、参考書を読んだだけでは分からない出題形式や出題傾向が分かります。初めての受験の際には、チェックしておくことがおすすめです。
4. Python試験に向けての勉強方法
■ Python3エンジニア認定基礎試験
事前の予備知識によっても変わりますが、プログラミングやPythonの基本的なことについて、書籍やWebで情報を収集し理解しましょう。
最終的に「Pythonチュートリアル 第4版」の内容が理解できるようになれば対策としては十分だといえるでしょう。
■ Python3エンジニア認定データ分析試験
Pythonの基礎をおさえた上で、データ分析の基礎や数値ライブラリについての知識も身につけましょう。
試験内容のベースは主教材である「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」ですので、本書の内容をしっかり理解しておくとよいでしょう。
4.1 学習サイトで学ぶ
Pythonの基礎の習得にはオンライン学習サイトの利用もおすすめです。
■ Progate
サイトURL:https://prog-8.com/languages/python
オンラインプログラミング学習サイトとして有名なProgateでは、可愛らしいイラストと見やすいスライド形式で実際に自分でコードを書きながら、プログラミング初学者にも無理なく学習を進めることができます。
Pythonのコースは基礎から応用まで全5レッスン。最初の基礎部分は無料。以降は月額980円(税別)で全てのレッスンを受講できます。
■ 模擬問題
サイトURL:https://diver.diveintocode.jp/exam
Pythonエンジニア認定基礎試験、およびPython3エンジニア認定データ分析試験の模擬問題が無料で公開されています。
Python試験の認定スクール「株式会社Dive into Code」から提供されており、会員登録(無料)をすると各40問ずつ、計80問の模擬試験に取り組むことができます。試験対策の総仕上げにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
他にも、"Python入門者必見の学習サイト" をこちらで紹介しています。
5. Python試験に実際に合格した方の体験記
Python試験の合格体験記は、公式サイトで多数公開されています。メイン4種類の各試験について、試験を受けたきっかけと勉強方法を抜粋してご紹介します。
5.1 Pythonエンジニア認定基礎試験の体験談
【Q】試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
【A】きっかけは、会社でPython関連の業務に携わることになり、上司から受験を勧められたためです。
勉強方法は、公式の問題集を3周し、細かい部分まで理解することを徹底しました。わからない部分はチャットGPTなど活用しつつ、理解を深めていきました。
5.2 Pythonエンジニア認定実践試験の体験談
【Q】試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
【A】きっかけは、社内の取得推奨資格にあったことです。普段の業務でも使用しているので力試しも兼ねての受験でした。
勉強としては主教材である「Python実践レシピ」をくまなく読み、イメージがわかなければ実際にコードを動かしていました。
5.3 Pythonエンジニア認定データ分析試験の体験談
【Q】試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
【A】副業でデータ分析を生かしたことをやりたいと感じたこと、所属している会社で報奨金が出ることが理由です。
勉強方法はテキストを写経する形式で一周し、その後試験対策として模擬問題を各1週というたことで合格出来ました。
5.4 Pythonエンジニア認定データ分析実践試験の体験談
【Q】試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
【A】統計学の勉強を進める中で、Pythonを用いた分析実務力を体系的に高めたいと感じたことが受験の動機です。基礎→データ分析→データ分析実践の3段階で着実に資格を取得し、知識の定着と応用の橋渡しを意識しました。
勉強では、公式テキストの精読を中心として、模擬問題、実データ演習で実践力を強化。約1.5か月の集中学習で合格に至りました。
受験の動機やかかった勉強時間なども書かれていますので、ぜひ一度覗いてみてはいかがでしょうか。
6. 各Python試験の試験範囲
6.1 Python3エンジニア認定基礎試験
試験範囲は、主教材の「Pythonチュートリアル 第4版」に沿った内容となっています。
それぞれの章に対しての出題数が決まっているので学習を進める際に参考にしてください。
章 | 項目 | 出題数 |
---|---|---|
1章 | 食欲をそそってみようか | 1 |
2章 | Pythonインタープリタの使い方 | 1 |
3章 | 気楽な入門編 | 6 |
4章 | 制御構造ツール | 9 |
5章 | データ構造 | 7 |
6章 | モジュール | 2 |
7章 | 入出力 | 1 |
8章 | エラーと例外 | 4 |
9章 | クラス | 2 |
10章 | 標準ライブラリめぐり | 4 |
11章 | 標準ライブラリめぐり PartII | 1 |
12章 | 仮想環境とパッケージ | 1 |
13章 | 次は何? | 0 |
14章 | 対話環境での入力行編集とヒストリ置換 | 1 |
Pythonの基礎的な内容に加え、文字列やリストなどのデータ型、if文やfor文といった文法などプログラミングの基礎も含まれています。
6.2 Python3エンジニア認定実践試験
試験範囲は、主教材の「Python実践レシピ」に沿った上で、ほとんどのサードパーティ製パッケージを除いた内容となっています。
章 | 項目 | 出題数 |
---|---|---|
1章 | Pythonの環境 | 1 |
2章 | コーディング規約 | 2 |
3章 | Pythonの言語仕様 | 7 |
4章 | Pythonのクラス | 3 |
5章 | タイプヒント | 2 |
6章 | テキストの処理 | 4 |
7章 | 数値の処理 | 0 |
8章 | 日付と時刻の処理 | 2 |
9章 | データ型とアルゴリズム | 5 |
10章 | 汎用OS・ランタイムサービス | 2 |
11章 | ファイルとディレクトリへのアクセス | 2 |
12章 | データ圧縮とアーカイブと永続化 | 0 |
13章 | 特定のデータフォーマットを扱う | 2 |
14章 | インターネット上のデータを扱う | 2 |
15章 | HTML/XMLを扱う | 0 |
16章 | テスト | 3 |
17章 | デバッグ | 2 |
18章 | 暗号関連 | 1 |
19章 | 並行処理、並列処理 | 0 |
6.3 Python3エンジニア認定データ分析試験
試験範囲は、主教材の「Pythonによるあたらしいデータ分析の教科書」に沿った内容となっています。
章 | 項目 | 出題数 |
---|---|---|
1章 | データエンジニアの役割 | 2 |
2章 | Pythonと環境 | |
2章 - 1 | 実行環境構築 | 1 |
2章 - 2 | Pythonの基礎 | 3 |
2章 - 3 | Jupyter Notebook | 1 |
3章 | 数学の基礎 | |
3章 - 1 | 数式を読むための基礎知識 | 1 |
3章 - 2 | 線形代数 | 2 |
3章 - 3 | 基礎解析 | 1 |
3章 - 4 | 確率と統計 | 2 |
4章 | ライブラリによる分析実践 | |
4章 - 1 | NumPy | 6 |
4章 - 2 | pandas | 7 |
4章 - 3 | Matplotlib | 6 |
4章 - 4 | scikit-learn | 8 |
5章 | 応用:データ収集と加工 | 0 |
数値計算・機械学習ライブラリ関連の基礎的な知識も問われますのでおさえておきましょう。
6.4 Python3エンジニア認定データ分析実践試験
試験範囲は、主教材の「Pythonデータ分析 実践ハンドブック 実務で使えるデータ加工のテクニック」に沿った内容となっています。
章 | 項目 | 出題数 |
---|---|---|
1章 | データ加工概論 | 2 |
2章 | データの種類と読み込み | 7 |
3章 | 表形式データの加工 | 6 |
4章 | 数値データの扱い | 4 |
5章 | データの評価 | 8 |
6章 | 時系列データの処理 | 4 |
7章 | テキスト情報の処理 | 2 |
8章 | 画像データの処理 | 2 |
9章 | グラフデータの処理 | 3 |
10章 | 地理空間データの処理 | 2 |
11章 | データ加工のための線形代数 | 0 |
7. Python試験の受験料と受験スケジュール
Python試験の受験料は次の通りです。学生の方は学割が利用できます。
レベル | 受験料(一般) | 受験料(学割) |
---|---|---|
基礎試験 | 10,000円(税別) | 5,000円(税別) |
実践試験 | 12,000円(税別) | 6,000円(税別) |
データ分析試験 | 10,000円(税別) | 5,000円(税別) |
データ分析実践試験 | 12,000円(税別) | 6,000円(税別) |
Python3エンジニア認定試験の受験スケジュールは以下のとおりです。試験は通年行っており、自分の都合の良い日に受験することができます。
申し込み受付期間 | 随時 |
---|---|
試験日 | 通年 |
試験会場 | 全国のオデッセイコミュニケーションズ テストセンター |
合格発表 | 即日/認定証は試験日の約4か月後に郵送 |
7.1 申し込み方法
1. まず申し込みサイトからOdyssey IDを取得します。
▶ サイトURL:https://cbt.odyssey-com.co.jp/cbt/registration/index.action
2. 試験会場を指定します。
試験会場は、全国のオデッセイコミュニケーションズ テストセンターです。
毎日受験できる会場もあれば、土曜日だけ実施している場合もあります。テストセンターによって受験できる日が設定されていますので、事前に確認しておくことをおすすめします。
▶ 全国のオデッセイコミュニケーションズ テストセンターはこちらから
7.2 受験料の支払い方法
クレジットカード払い、銀行振込などがありますが、テストセンターによって異なります。 申し込みをしたテストセンター指定の方法で支払いとなりますので、こちらも試験会場に確認が必要です。
7.3 試験当日に持参するもの
試験当日は、以下の3点を持参します。
• Odyssey IDとパスワード
• 受験票
(試験会場によってはない場合もあり)
• 写真付き身分証明証
(運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、個人番号カード、社員証、学生証など)
8. まとめ
今日の機械学習やAI分野の発展は目覚ましく、Pythonエンジニアの需要も右肩上がりの状況です。さらにPythonは数あるプログラミング言語の中でも、特に習得が簡単な言語の一つです。現在Python以外のエンジニアの方も、これからエンジニアを目指している方も、Pythonを習得しておいて損はありません。
これからPythonを始める人もキャリアアップが目的の人も、Python3エンジニア認定試験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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