大学中退から就職するには|おすすめ職種や資格、就職活動方法で不安を解消! | サービス | プロエンジニア

    大学中退から就職するには|おすすめ職種や資格、就職活動方法で不安を解消!

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    公開日:2019年02月05日 最終更新日:2019年11月19日

    日本では大学中退をするとそれまで当然のようにあった学校や周囲からのサポートが無くなり、一人ぼっちになってしまいます。また、「大学中退」という肩書は大卒者と比べてマイナスイメージになりがち。大学中退後に自身で積極的に就職活動をすることが困難に感じてしまう人も多いようです。では実際、大学中退者の就職状況はどうなっているのでしょうか。ここでは大学中退者が抱える不安や疑問、大学中退者が就職するために知っておいてほしい情報について紹介していきたいと思います。

    1. 大学中退者の数と理由

    大学を中退する人は年間どのくらいいるのか、数と理由について記してみました。

    1.1 大学中退者の数はどのくらい?

    大学中退者:43,528人
    全学生:2,066,387人

    約4万3千人、全学生の2.12%にあたる約47人に1人が大学を中退しているということになります。
    同じゼミの一人やクラスの誰か一人…は大学を中退しているというイメージです。

    1.2 なぜ辞めたの?大学中退の理由は?

    このグラフは実際に大学を中退した人の情報ですが、「学業不振」「就職」「転学」「一身上の都合」が上位を占めています。補足として、「就職」が中退の理由として1位を占めているのは国立大学、公立大学、公立短期大学です。私立大学は、他の大学(国立大学、公立大学、公立短期大学)より経済的理由で中退した割合が比較的高い結果となっています。

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    2. 大学中退者の不安や疑問を解決

    様々な理由で中退してしまった大学。就職に対する不安や疑問を抱える方も多いかもしれません。 実際「大学中退」という学歴は就職する上でデメリットとなるケースもあります。そこで、大学中退者が抱える、就業する上での不安や疑問を解決するために何が必要なのかを解説します。

    2.1 大学中退者は就職できない?

    「大学中退」をどう理解し、どう自己PRするか。武器が一つないだけで、決して闘えない訳ではありません。

    大学中退者の就活は、新卒よりも選択肢が少なかったり就活の難易度もあがるかもしれません。だからと言って就職を諦める必要はありません。「中退したから就職がない」と一般的に言われているのは、企業から就職してからの定着性が不安視されるということが考えられるのではないでしょうか。まずは「なぜ大学を中退したのか」「就職してどういうキャリアを積みたいか」を伝えることが大切です。そして「大学を中退後、どう過ごすか」ということも非常に大切なポイントです。自分なりの見解を整理し、自己アピールの方法を知るために人材紹介会社などを利用してみることもおすすめです。自分が働きたいのはどんな会社か、どのような職業がどれくらいの年収なのか、どんな条件が揃えば就職できそうなのかを知ることも出来るでしょう。

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    2.2 就業未経験の大学中退者は正社員求人を探した方が良いのか?

    大学中退者でも就業未経験なら正社員求人を探してみましょう。

    「派遣社員」「契約社員」は正社員求人よりも比較的簡単に探せて就ける雇用形態と考えている方も多いと思います。しかし、これらは、業界経験者など即戦力として働ける人材を求めていることも多くあります。未経験で就ける派遣社員や契約社員求人の場合は、簡単な仕事内容であることが多く技術力や経験値を積むことには繋がりにくい現状もあります。このような状態で非正規社員のまま30代になると、正社員としての就職が困難になる機会が増えてしまいます。もしもあなたが大学中退者でなおかつ正社員未経験でしたら、まずは「正社員」を目指してみることをお勧めします。派遣社員や契約社員から正社員への登用がある求人もありますので、それらを含め未経験からでも正社員になれる求人を探すことが重要です。

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    2-3. 大学中退者の最終学歴は高卒?

    高校卒業後に入学した大学を中退している場合、「高校卒業」が最終学歴です。

    扱いは「高卒」になりますが、大学入試に合格しているという評価をしてくれる企業もありますので履歴書には必ず「大学中退」と記述をしましょう。総務省の統計調査によれば、最も高い教育の経歴を「最終学歴」と言います。通常は、最終学歴に「中退」は含まれないため、直前に卒業した学校が最終学歴となります。従って大学中退の場合の最終学歴は「高校卒業(高卒)」となります。ですが、就職活動における書類選考の際、卒業していないと学歴とは認めない企業、大学入試に合格しているので評価に値すると考える企業もあります。履歴書は公的文章です。作成して学歴欄に記入する際には必ず「大学中退」についても記入するようにしましょう。内定が出た後も学歴は後々の給与や、昇格の際にも重要なデータとなります。学歴の詐称行為は懲戒解雇などの処分を受けることになるので絶対に行ってはなりません。

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    2-4.  大学中退者の求人応募は新卒採用と中途採用のどちら?

    大学を卒業して就職した人は新卒採用枠、大学を中退した人は中途採用枠

    大学中退者は大卒者とはなりません。「中途採用枠・就業未経験者」として就職活動をすると良いでしょう。 大学中退者は中途採用者となる為、就職活動では新卒ではなく中途採用枠での応募をすることになります。 中途採用枠というものは基本的に「欠員補充」のための枠となるので、大卒者の新卒枠に比べて募集人数が少ないことが多いです。ポイントは「大学中退者は中途採用枠で就業未経験者」ということを認識した上で就職活動を行うことです。

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    2-5. 本音が知りたい!面接官から見た大学中退者とは?

    「大学中退」という評価は今後のキャリアプランを明確にすることなどで挽回できる可能性が十分にあります。

    企業側の面接官にはなぜ「大学中退」なのですか?と問われることもあるでしょう。日本は物事を途中で放棄することに厳しい傾向があり大学中退者への評価が厳しくなるのもそれも1つの理由です。人事からこの評価を乗り越えるためには、長所短所や、これからのキャリアプランなどを明確にしておくことをおすすめします。企業側が一番知りたいことは、「会社で仕事をしていくに当たり、大学中退理由に業務支障はないか」ということです。まずは中退の理由をはっきりと伝え、それを克服するためにどのようなことに取り組んだのか、例えば資格を取るための勉強をしていることなど前向きな姿勢を伝えることが大切です。そして勉強することで見えてくるキャリアプランをアピールとして伝えていくことが出来れば、中退理由に支障は無くなるのではないでしょうか。就業してからも、失敗することは何度となくありますが、それを糧にしていける人は成果を出していけるので、その様な人を企業は欲しいと考えていると言えるでしょう。

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    2-6. 知っておきたい!「ポテンシャル採用」と「非公開求人」とは?

    大学中退者で未経験者のみなさんが求人探しで押さえておきたい「ポテンシャル採用」と「非公開求人」

    ポテンシャル採用とは潜在能力を重視した選考です。業界経験者でなくても、素質がありそう、成長しそうといった要素があることや、まだ就業経験はなくとも前向きな姿勢、意欲などが評価される可能性がある、といった経験を問わないチャンスがある求人を指しています。 このポテンシャル採用は未経験者が応募しやすいため、大学中退者にも大いにチャンスがある求人と言えるでしょう。 その他にも「非公開求人」といったネット上などの表には出ていない隠れた求人を一般企業や転職エージェントが持っていることが多くあります。「非公開求人」は転職エージェントなどから直接情報を得ることも可能です。


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    3. 大学中退者におすすめの職種

    大学中退者におすすめの職種をいくつかご紹介します。

    1) 「ITエンジニア」

    未経験者でも採用されやすく努力が報われる技術系

    大学中退という状況から就職活動をする場合「ITエンジニア」はおすすめの職種です。未経験者でも採用されやすく、努力が正当に評価されやすいのが技術系の魅力です。IT業界は技術系の職種の中でも比較的未経験者を採用し、人材を育てることを前提とした求人募集が多くあります。IT業界は、業界成長スピードが急速な傾向にあり、それに伴い人材が確保できず、「仕事があるのに仕事にならない」状態があちこちで出ています。今では文系学生をITエンジニアとして採用する企業もあるほど追い込まれています。 技術系職種の中でも努力が報われやすく、評価をされるIT業界は大学中退者には働きやすい環境と言えるでしょう。未経験でITエンジニアになりたい方は、就職活動をする前に、プログラマー育成スクールに通ってみるのもおすすめです。

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    2) 「公務員」

    それまでの学歴は関係なく、安定が魅力

    公務員は公務員試験に合格してしまえばそれまでの学歴は関係ありません。給与は国から保障されているので安心して働くことが可能です。特別な資格やスキルを事前に学ぶ必要もありません。マイペースに自分の将来を安定設計していきたい人にはおすすめです。

    3) 「営業職」

    どの業界でも求人数が多く、高卒から求人募集している企業も多い

    未経験でも人柄や、営業に取り組む姿勢などが採用基準として評価されることが多いため、中途採用で未経験者に値する大学中退者でも採用可能性がある職種です。様々な人と触れ合い、相手の(お客様)の要望に合わせて動くなどの必要があることから、営業職をするために必要な資質は「体力がある」こと「忍耐力がある」こと、そして「コミュニケーション能力がある」ことと言われています。そのため性格的な向き不向きがあるのも事実です。逆に言えば特別な資格やスキルなどが必要ないので、営業の初心者でもいきなり結果を出せる可能性もあるでしょう。あるスキルによる一点突破が難しく、総合的な「人間力」のようなものが試される職種だといえるでしょう。

    4) 「建築業」

    人手不足と細かい職種それぞれに求人があり選択の幅がとても広い

    建設業界も求人数が多い業界です。主に全体の施工管理を行う「総合工事業者」と、空調や塗装などの設備を行う「専門工事業者」とにわかれ、「専門工事業者」に至っては職種が20種類を越えまるなど、細かい職種それぞれに求人があるので選択の幅がとても広いです。総務省の調査によると、建設業就業者の29歳以下の就業比率は11.8%と低く、55歳以上の比率は32.8%と高齢化が進んでいます。特に東日本大震災後の建設ラッシュから慢性的に人材不足に悩まされていると言われています。手に職を付けられる職業なので将来的に独立するなどの選択肢にもなるでしょう。

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    4 大学中退者向けの資格

    大学中退をした人の中には、まずはアルバイトなどをしながら、何かしらの資格習得を目指そうとする人もいるかと思います。資格習得は本当に就職に有効なのでしょうか?また、有効な資格とはどのようなものがあるのでしょうか。

    4-1. 就職するために資格は必要なのか。

    就職先によっては、資格があれば有利になるという企業があります。また、資格があることが受験条件という企業もあります。そして資格習得に対する姿勢そのものを評価する企業は多くあるでしょう。もし自分が就職したい企業や、方向性が決まっているのであれば、大学中退後に取れる資格は取っておくことをおすすめします。自分の実力や年齢的な条件も考えた上で、将来自分が目指したい業界や仕事で役に立ちそうな資格、キャリアアップに繋がる資格を厳選しましょう。大切な事は、「資格取得」や「就職」を最終ゴールとしないで、「自分の具体的な将来の姿」をイメージした目標設定をすることです。目指したい方向がはっきり決まっているのであれば、是非資格を取得する道を考えてみてはいかがでしょうか。

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    4-2. 大学中退者向けおすすめ資格

    正社員就職を目指す大学中退者の皆さんに有効と思われる資格をご紹介します。この資格が必須という職種もありますが、この資格を取ったとしても確実に就職できるという保証にはならない場合もあります。

    1) 公務員資格

    公務員の資格は公務員試験という科目数が多く難関な試験をクリアしなければなりませんが、学歴に関係なく試験を受けられるので大学中退者にも門戸が開かれています。国家公務員となるには必須の資格です。

    2) 宅地建物取引士

    宅地建物取引士は、不動産の売買や賃貸の仲介などには不可欠な資格です。学歴の制限なく取得が可能で、不動産売買賃貸の他にも銀行関係、各種小売、飲食業のテナント開発部門などでも評価されることがあり、就職活動や転職にも有利な資格です。意外と間口が広いため求人募集が多く、そのため就職率も高いのです。

    3) 簿記検定 

    就職活動で様々な企業から評価されることが多い簿記検定は資格習得の学校TACのランキング情報によると総合人気資格NO.1です。また、日経WOMANの人気資格情報の「女性だけ・仕事に役立つ」ということを条件に調査したランキングでも1位となっています。売り上げや経費について意識して働いている人は、仕事を効率的に行えると考えられることから、経理職に関わらず、全職種で評価されることが多いと考えられるでしょう。

    4) 通関士

    通関書類の作成や通関手続きの代行を行う貿易に関する国家資格です。WEBなどの進歩でグローバル化が進み、世界間の業務取引がスタンダード化している国際的社会で、貿易を支える通関士の仕事は、活躍に期待がかかる職業の一つだと言えるでしょう。通関業者以外にも、海外取引を行なう商社や各種メーカーの輸出入部門など、募集している求人も様々です。

    5) ITエンジニア向け資格

    「ITエンジニア」職向けの資格もあります。

    ネットワークエンジニアを目指す為に必須の資格「CCNA」
    CCNAの上位資格「CCNP」
    Linuxサーバーの世界共通資格「LPIC(エルピック)」
    日本市場向けのLinux技術者認定試験「LinuC(リナック)」
    Java言語を扱うエンジニア向け資格「Oracle認定Java Programmer」
    マイクロソフト製品に対する知識と技能をレベル別に認定する試験「MCP」
    「Oracle Database」シリーズを扱う技術力を認定する資格「ORACLE MASTER」
    情報セキュリティ系国家資格の最高峰「情報処理安全確保支援士」
    システム開発プロジェクトのマネジメントスキルを認定する試験「プロジェクトマネージャー試験」
    2016年に始まったばかりの新しい国家資格「情報セキュリティマネジメント」
    ITエンジニアのスタート地点「基本情報技術者」
    高度なIT系国家資格「応用情報技術者」

    この他にも数多い資格があります。応募条件として資格保有者であることもありますので、取得しておいて損はありません。また、資格を取得しておくことで、業務の基礎知識が身につくので、全くの未経験者に比べると、知見があると企業に判断されるケースもあります。

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    5. 大学中退者向け就職活動方法

    就職活動の方法は様々です。在学中であれば進路相談に乗ってくれる環境がたくさんありますが、中退後の就職活動は基本的に大学のサポートなしで自分で行っていくことになります。大学中退から正社員を目指す場合において大切な就職活動ポイントをご紹介します。

    5-1. 求人の探し方

    現在は様々な方法で正社員募集の求人を探すことが出来ます。大学中退者が遠回りすることなく求人や企業情報を見つけられる方法をご紹介します。

    ・インターネットで探す

    ネット掲載の求人は正社員募集以外に派遣やバイト等の非正規雇用も含まれていることや、経験者のみしか採用しない求人など、自分が求めている求人が見つかりにくいことがあります。大学中退者が求人サイトを利用する場合は「中途採用・未経験」という枠で絞ると良いでしょう。中途採用枠なので転職サイトも利用できます。

    ・ハローワークを利用する

    ハローワークでは求職者に雇用の機会を与えるため、一般的な求人情報では極力求人の条件を緩くするように働きかけられることが多いようです。求人募集要項に書いていなくても条件に大卒者や新卒者向けとされている可能性もありますので、窓口の担当者に確認をしながら応募してみると良いでしょう。

    ・転職エージェントを利用する

    大学中退者にとって、未経験者へのサポートがある転職エージェントに登録して利用することは効率的に就職活動を行えます。なぜなら、登録者数の多い就職支援会社は求職者(仕事を探している人)と企業をマッチングさせるためのサービスで、一人での就職活動に不安がある大学中退者(中途採用者)の就職サポートやアドバイスなどを行なってくれるからです。具体的には履歴書などの応募書類の添削や、面接対策をしてくれることが挙げられます。また、就職支援会社では仮に「大学中退者は不可」としている一般企業や民間企業があったとしても、利用する人(大学中退の求職者)がそれに応募するような事態には通常ならないため効率よく就職活動が出来ます。未経験者やフリーター、第二新卒者へのサービスがある就職支援会社は無料で利用できるので迷わず登録、利用することをおすすめします。

    ・未経験者やフリーター、第二新卒者OKの求人を探すならこちら

    ・学歴不問の求人を探すならこちら

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    実践型の勉強を行いながら技術を身に付け、就職支援をしてもらうことがすべて無料で出来るというサービスもあります。初心者でも受講できたり資格が取れるなどの登録システムがあり就職サポートも充実していますので、大学中退者のように就職できるか心配な方にはおすすめの求人の探し方と言えるでしょう。

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    5-2. 履歴書の書き方ポイント

    ・履歴書には学歴欄に必ず「〇〇大学 〇〇学部 中途退学」と書く

    ・大学中退が必ずしもデメリットとなることはない。

    履歴書は公的な文章です。大学中退者の扱いは「高卒」になりますが、履歴書を書く上では必ず「大学中退」について書くことが規則です。単に中途退学と記載するだけでは、「何故?」と思われるのは当然。「○○により中途退学」と簡単に理由を添えると良いでしょう。ただしその場合は具体的な理由を述べるのではなく、「家庭の経済的な理由により」、や「一身上の都合により」などの記述が望ましいでしょう。

    ・大学中退者の履歴書(学歴欄)記入例:

    〇年〇月 〇〇高等学校卒業
    〇年〇月 〇〇大学 △△学部 入学
    〇年〇月 〇〇大学 △△学部 〇〇により中途退学

    また、大学中退が必ずしもデメリットになるわけではありません。中退した理由や内容について伝え方によっては挽回できるチャンスとなることもあります。履歴書や応募書類には必ず真実を書きましょう。

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    5-3. 面接の受け方

    一般企業の面接ではほとんどの場合「大学中退」の理由について聞かれることになるでしょう。ある程度予想される質問について面接の場では自分の言葉で伝えらえるように、意見をしっかりとまとめておくことをおすすめします。

    【予想される質問】
    ・志望動機(企業情報の収集)
    ・大学の中退理由
    ・中退後取り組んだこと
    ・入社後にやってみたいこと
    ・長所と短所

    また、マナーを守ることはもちろん、身だしなみに清潔感があることなど見た目の印象も大切です。そして面接の基本は「誠実」な印象を与えることです。「はきはきとしゃべる」「下を向かない」「姿勢を正す」「採用担当者の話は目を見て聞く」「ネガティブな発言は控える」という点も心得ておきましょう。

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    5-4. 内定をもらった後の手順

    内定をもらった後はいよいよ新入社員としての準備です。社会人としてのスタートを気持ちよく迎えるために事前にしっかりと準備を整えましょう。入社前に必要になる基本的な事について挙げますので参考にしてみてください。

    ・必要書類を揃えて提出する
    ・健康診断を受ける
    ・服装、身だしなみを整える
    ・生活リズムを整える
    ・企業情報、業界についての勉強をしておく

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    6 まとめ

    様々な理由で中退してしまった大学。少なくとも言えるのは、「中退すること」が「成功しない」ということには直結しないということです。まずは今の自分の現状を受け入れ、目先だけではなく5年後、10年後の事を考えながらしっかりとキャリアを築いくための手順を踏んでいくことが大切なのではないでしょうか。この情報があなたの次のステップへの手助けになる為にも本記事の内容をぜひ参考にしてみてください。

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