• ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説

    公開日:2022年02月01日 最終更新日:2022年02月02日

    ITスペシャリストは、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が定めるITスキル標準(ITSS)において、ITスペシャリストの定義を「6つの専門分野において一定のスキルを有するエンジニア」としています。また、幅広いIT関連の知識や技術力をベースに、IT関連の特定分野について高度な専門性を持つエンジニアの総称でもあります。
    本記事では、ITスペシャリストを名乗る上で、エンジニアとしての信頼性を高め、スキルを証明するためにも取得しておきたい資格について説明します。

    1. ITスペシャリストとは

    ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説【フリーランスエンジニア案件情報 | プロエンジニア】

    ITスペシャリストとは、その名の通り、ITの特定分野において高度な専門性を持つスペシャリストの総称です。
    また、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が定めるITスキル標準(ITSS)では、ITスペシャリストの定義として、6つの専門分野においてレベル3以上を満たす人としています。

    これら6つの専門分野を、スキル達成度を示すレベルの概念とあわせて、次項にて解説します。

    参照:IT スペシャリストのスキル領域|IPA

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    1.1 ITスペシャリストの専門分野

    ITスペシャリストの専門分野には、大きく分けて「プラットフォーム」「ネットワーク」「データベース」「アプリケーション共通基盤」「システム管理」「セキュリティ」の6つがあります。それぞれの分野の詳細は、次表の通りです。

    分野 内容
    プラットフォーム システムやソフトウェアが正しく動作するための土台となるプラットフォームの策定・設計・構築・導入を行い、システムリリース後の運用に携わる。Windowsやmac OSなどのOSをはじめ、データベース管理サーバ、Webサーバ、アプリケーションサーバなどのミドルウェアのプラットフォームについても障害・性能管理まで行う。
    ネットワーク 社内ネットワークのLANなども含め、ネットワーク全体の設計・構築・導入および運用を行う。 また、障害対応などの業務にも携わる。
    データベース データベースの設計・構築をはじめ、テスト計画の作成、性能・障害管理を行う。
    アプリケーション共通基盤 システムに合わせたソフトウェアの導入やフレームワークなどの選定・開発および導入を行う。また開発環境の構築やソフトウェアの動作効率を良くする開発ツールの導入なども行う。
    システム管理 システム全体の構築・管理の設計および運用を行う。ハードウェア、ソフトウェア、アプリケーションなどのシステム運用にも携わる。
    セキュリティ サーバー攻撃による個人情報漏洩などの情報流出を防ぐセキュリティ対策を見据えた、セキュリティシステムやセキュリティのためのコンポーネントの設計・構築および運用を行う。

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    1.2 ITスペシャリストの仕事内容と年収例

    ITスペシャリストの役割は、各分野で要求される専門性を満たし、チームの中核となってプロジェクトを成功へと導いていくことです。具体的な仕事は各専門分野に依存しますが、上の表で挙げた内容について、責任を持って達成することが求められます。

    責任が求められる代わりとして、ITスペシャリストは平均年収が高い傾向にあります。
    平成29年に経済産業省より発表された「IT関連産業の給与等に関する実態調査結果」によると、ITスキル標準レベル3に相当する人材の平均年収は「576万円」です。

    対して国税庁により発表された「平成29年分民間給与実態統計調査結果について」によると、1年を通して勤務した全給与所得者の平均給与は「432万円」でした。


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    2.「ITスペシャリスト」を名乗るのに必要な「レベル3」とは?

    ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説【フリーランスエンジニア案件情報 | プロエンジニア】

    参照:ITスキル標準のキャリアフレームワークと資格のマップ| スキル標準ユーザー協会

    ◆ レベル4

    プロフェッショナルとして自らのスキルを活用し、独力で業務上の課題の発見と解決をリードできるレベル。
    プロフェッショナルとして求められる経験の知識化や後進の育成などに貢献する。

    ◆ レベル3

    要求された作業を全て独力で遂行できる。
    スキルの専門分野確立を目指し、プロフェッショナルとなるために必要な応用的知識・技能を持つ。

    ◆ レベル2

    上位者の指導の下に、要求された作業を担当する。
    プロフェッショナルとなるために必要な基本的知識・技能を持つ。

    参照:ITスキル標準とは?|IPA

    具体的に「レベル3」とはどのようなレベルを指すのか、具体的には次のような資格の取得者が挙げられます。

    • 応用情報技術者試験
    • オラクルマスター Gold
    • シスコ技術者認定 CCNP

    また「レベル4」としては、次のような資格が挙げられます。

    • ネットワークスペシャリスト試験
    • データベーススペシャリスト試験
    • 情報処理安全確保支援士試験

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    2.1 ITSSと情報処理技術者試験の各種資格早見表

    ITSSレベル3以上について、対応する試験を早見表にまとめました。

    レベル 資格名 概要
    レベル3 応用情報技術者試験 ITに関する幅広い知識を問う試験
    オラクルマスター Oracleデータベースの専門性を認定する共通資格。Goldがレベル3に相当
    シスコ技術者認定 シスコ社製ネットワーク機器に関する専門性を認定する共通資格。CCNPがレベル3に相当
    レベル4 データベーススペシャリスト試験 データベースに関する高度な知識を問う試験
    ネットワークスペシャリスト試験 ネットワークに関する高度な知識を問う試験
    情報処理安全確保支援士試験 セキュリティに関する高度な知識を問う試験
    ITストラテジスト試験 企業のIT戦略に関する高度な知識を問う試験
    システムアーキテクト試験 システムアーキテクトに関する高度な知識を問う試験
    プロジェクトマネージャー試験 ITプロジェクトのマネジメントに関する高度な知識を問う試験
    エンベデッドシステムスペシャリスト試験 組み込み系システムに関する高度な知識を問う試験

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    3. ITスペシャリストの専門分野に役立つ資格

    ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説【フリーランスエンジニア案件情報 | プロエンジニア】

    ITスペシャリストの専門分野の習得について、役立つ資格の詳細をご紹介します。

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    3.1 基本情報技術者試験【レベル2】

    ITエンジニアであれば最初に取得を目指したい資格です。IT関連の基本的な技能や知識を幅広く習得することができ、ITスペシャリストになるためのしっかりしたベースとなります。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前150分、午後150分
    試験日程 春期試験(4月頃)、秋期試験(10月頃)の年2回
    会場 プロメトリックのテストセンター
    H30年度の合格率 25.6%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html
    勉強時間の目安 1ヵ月~半年以上(IT経験の有無による)

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    3.2 応用情報技術者試験【レベル3】

    ITエンジニアとしてある程度経験積んだ上でレベルアップを目指して受験する人が多く、IT関連の応用的知識や技術に加え、管理・経営まで幅広いスキルを習得することができます。
    ITスキル標準(ITSS)では、スキルレベル3であるこの資格取得によりITスペシャリストといえることになります。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前150分、午後150分
    試験日程 春期試験(4月頃)、秋期試験(10月頃)の年2回
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 23.1%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html
    勉強時間の目安 基本情報技術者合格済の方で一般的に200時間程度

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    3.3 オラクルマスター Gold【レベル3】

    オラクルマスターは世界で高いシェアを占めるOracleデータベースに関する専門性を認定する世界共通資格です。
    Bronze、Silver、Gold、Platinumまで4段階のステップがありますが、GoldとPlatinumは高い評価を受ける資格とされています。
    Oracleデータベースの構築や管理に関する専門的な知識が問われ、実務経験がないと難しいような実践的な演習問題も多数出題されます。

    出題範囲はデータベーススペシャリストほど広くはなく、難易度はレベル3ですが、ITスペシャリストの専門分野がデータベースやプラットフォームであれば、取得を目指したい資格と言えます。

    受験資格の有無 有(Silverが取得済であること)
    年齢制限の有無
    受験料 Gold DBA 11gの受験料:22,260円
    Gold認定に必要な講習の受講料:約210,000円~430,000円
    試験時間 120分
    試験日程 随時
    試験会場 全国のピアソンVUE公認試験会場
    H30年度の合格率 非公開
    公式URL https://www.oracle.com/jp/education/certification/allcertification-172551-ja.html
    勉強時間の目安 -

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    3.4 シスコ技術者認定 CCNP【レベル3】

    シスコ技術者認定は世界で高いシェアを占めるシスコ社製のネットワーク機器に関する専門性を認定する世界共通資格です。
    CCT、CCNA、CCNP、CCIE、CCArなど5段階のステップがありますが、CCNP以上は高い評価を受ける資格とされています。シスコ社製のネットワーク機器に関する深い業務知識が問われ、実機のシミュレーターを使った問題も出題されます。
    出題範囲はシスコ社製品のみに限られるためネットワークスペシャリストほど広くなくレベル3に相当しますが、シスコ社製品についてはより実践的な知識が問われる内容です。

    受験資格の有無 有(3年~5年の実装経験を持つこと)
    年齢制限の有無
    受験料 Gold DBA 11gの受験料:22,260円
    Gold認定に必要な講習の受講料:約210,000円~430,000円
    試験時間 120分
    試験日程 随時
    試験会場 全国のピアソンVUE公認試験会場
    H30年度の合格率 非公開
    公式URL https://www.cisco.com/c/ja_jp/training-events/training-certifications/certifications/professional.html
    勉強時間の目安 -

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    3.5 ネットワークスペシャリスト試験【レベル4】

    ネットワークに関する広範な知識と専門性を示すことができる資格です。
    試験は選択式問題と記述問題から成り、おおまかに3つの分野について広く問われます。

    • 基礎理論や開発技術、ネットワークセキュリティまで含むテクノロジ系

    • プロジェクトやサービスなどのマネージメントに関するマネジメント系

    • システムや経営戦略などのストラテジ系

    難易度は高い試験とされていますが、ITスペシャリストの専門分野がネットワークであれば、ぜひ取得を目指したい資格と言えます。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 春期試験(4月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 15.4%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/nw.html
    勉強時間の目安 半年~1年以上(午前免除の有無などによる)

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    3.6 データベーススペシャリスト試験【レベル4】

    データベースに関する広範な知識と専門性を示すことができる資格です。
    試験は選択問題と記述問題から成り、ER図、正規化、概念データモデリングなどに関する問いをはじめ、性能設計・運用管理・データベースセキュリティなどに関する深い造詣が必要とされる問が出題されます。
    難易度は高い試験とされていますが、ITスペシャリストの専門分野がデータベースであれば、ぜひ取得を目指したい資格と言えます。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 秋期試験(10月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 13.9%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html
    勉強時間の目安 半年~1年以上(午前免除の有無などによる)

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    3.7 情報処理安全確保支援士試験【レベル4】

    情報処理安全確保支援士(情報セキュリティスペシャリスト)になるための試験です。
    情報セキュリティ技術の専門家として、セキュアな情報システムを企画・要件定義・開発・運用・保守するための知識・実践能力を有することを証明できる資格です。
    試験は選択問題と記述問題から成り、情報セキュリティ、セキュリティ管理、セキュリティ実装技術など、セキュリティに関する問題が大半ですが、ネットワーク知識も要求されます。
    難易度は高い試験とされていますが、ITスペシャリストの専門分野がセキュリティであれば、ぜひ取得を目指したい資格と言えます。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 春期試験(4月頃)、秋期試験(10月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 17.7%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sc.html
    勉強時間の目安 -

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    3.8 ITストラテジスト試験【レベル4】

    ITストラテジストは、ITと企業経営の両方の専門性を兼ね備えたスキルを証明できる資格です。
    試験では、マネジメントに関する広範な知識、企業の経営方針を定めるための経営戦略の立案についてなど問われます。
    企業の経営戦略に基づいたIT戦略を立て、企業が抱える経営課題の解決や企業システムの最適化などに役立つスキルは、コンサルティング、経営企画部門、情報システム部門などにおいて高く評価されます。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 春期試験(4月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 14.3%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/st.html
    勉強時間の目安 -

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    3.9 システムアーキテクト試験【レベル4】

    業務要件の的確な分析や業務ニーズに応じたシステムのグランドデザインの設計などを主導するシステムアーキテクトに関する高度な専門知識を証明する資格です。
    試験では、要件定義や仕様設計を中心に、情報システムや組み込みシステムなどの専門的な業務手法や業務知識について深く問われます。
    システムの上流工程に関する幅広い実務スキルを持ち、変化のめまぐるしいIT業界において、システム改良や新たなシステム設計を実現できる専門性は、企業からも重宝されます。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 春期試験(4月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 12.6%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sa.html
    勉強時間の目安 -

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    3.10 プロジェクトマネージャ試験【レベル4】

    プロジェクト全体を管理・運営するマネジメント能力を証明できる資格です。
    試験ではプロジェクトマネジメントに関する全領域から出題され、近年はセキュリティに関する問題も重要視されています。合格率が低く、難易度がかなり高い試験ですが、マネジメントのスペシャリストを目指すなら価値のある資格といえるでしょう。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 秋期試験(10月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 13.2%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/pm.html
    勉強時間の目安 -

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    3.11 エンベデッドシステムスペシャリスト試験【レベル4】

    ハードウェアとソフトウェアを適切に組みあわせて組み込み(エンベデッド)システムを構築する組み込みエンジニアや、IoT系エンジニアの専門性を証明する唯一の国家資格です。
    試験では、コンピュータやシステムの構成要素、ネットワークやセキュリティ、組み込みシステムの設計・構築に関する問いが出題されます。
    近年、注目度が高まり急発展しているIoT技術などには組み込みソフトウェアが必須であり、今後は幅広い知識や技術を持つ組み込みエンジニアの需要も増えていくでしょう。

    受験資格の有無
    年齢制限の有無
    受験料 7500円(税込)
    試験時間 午前Ⅰ:50分、午前Ⅱ:40分、午後Ⅰ:90分、午後Ⅱ:120分
    試験日程 秋期試験(10月頃)
    会場 全国62都市の試験会場
    H30年度の合格率 17.8%
    公式URL https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/es.html
    勉強時間の目安 -

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    4. ITスペシャリストにおすすめのフリーランスエンジニア向け求人の例

    ITスペシャリストにおすすめの、フリーランス案件例をご紹介します。

    ■ ネットワークエンジニアの案件例

    ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説【フリーランスエンジニア案件情報 | プロエンジニア】

    ネットワーク全般に関する知識を用いて提案・維持業務を担当する、ネットワークエンジニアを募集する案件です。NWの全体知識、NW設計構築経験、本番障害対応経験などが必須とされています。他にはリモートワーク下でのコミュニケーションがしっかり取れる方や、自主的に課題管理行える方などが求められます。報酬の目安は、月額100万円からです。詳しくは案件情報ページをご覧ください。

    案件情報:大手通信事業者向けIT基盤戦略・基盤技術担当維持管理|プロエンジニア


    ■ データベースエンジニアの案件例

    ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説【フリーランスエンジニア案件情報 | プロエンジニア】

    データベース全般に関する知識を用いて、多種多様かつ大規模なログデータを活用したデータ分析・活用を担当する、データベースエンジニアを募集する案件です。データベースの設計・運用経験、MAツールの構築・運用経験またはBIツールの構築・運用経験などが求められます。報酬の目安は、月額100万円からです。詳しくは案件情報ページをご覧ください。

    案件情報:顧客データ基盤を活用したマーケティングサービス提供企業での基盤構築|プロエンジニア

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    5. ITスペシャリストについてよくある質問

    ITスペシャリストになるには?その仕事内容とは?将来性も解説【フリーランスエンジニア案件情報 | プロエンジニア】

    ITスペシャリストに興味を持つ方からの、よくある疑問にお答えします。

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    5.1 ITスペシャリストに向いている人・向いていない人は?

    ITスペシャリストには、新技術への理解が必須です。そのため、一生技術を磨き続けていけるタイプの方に向いています。またITスペシャリストは求められる技術力の水準が高いため、エンジニアからのキャリアパスの一環に挙げられます。逆に言えば、未経験エンジニアがいきなりITスペシャリストを目指すのはハードルが高いでしょう。まずはその他のエンジニア職から始めるのがおすすめです。

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    5.2 ITスペシャリストに転職するには?

    ITスペシャリストとして転職するためには、高いスキルレベルが必要です。ITスペシャリストに相当する試験に合格することは未経験からでも可能ですが、ほとんどの現場では実務経験と、より深い業務知識が求められます。まずはネットワークエンジニアなど何らかのITエンジニアとなり、経験を積んでからの転職がおすすめです。

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    5.3 ITスペシャリストからのキャリアパスは?

    ITエンジニアのキャリアパスは年々多様化が進んでいますが、ITスペシャリストとしての経験はどこへ行っても無駄にはなりません。深い知識を持ったITスペシャリストは現場で重宝され、そのまま技術を極めていく方も多い存在です。しかしそこからキャリアを進めていきたい場合は、業務知識を生かしてプロジェクトマネージャITアーキテクトなどのマネジメント系へと進むことも可能です。また開発技術を横に広げ、幅広い技術を持つフルスタックエンジニアへと進む場合もあります。

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    6. まとめ

    ITスペシャリストを目指すのであれば、システム開発の業務経験を積む中で身につく知識や経験をベースに、特定の分野における専門性を高めていきます。その中で、前述したような資格の取得を目指すことで、スペシャリストとしての知識や技術を得ることができるでしょう。

    さらに高いレベルのITスペシャリストとして活躍するためには、専門分野の高難度の資格習得をはじめ、業界の動向を常に把握しながら新しい技術の習得などにも柔軟に対応し、その分野を極めたプロフェッショナルを目指しましょう。
    またITスペシャリストとしてキャリアを積み、その深い専門知識の強みを生かして、プロジェクトマネージャーやITアーキテクトへのキャリアチェンジを図るケースも多く見られます。

    本記事を参考に、ITスペシャリストを目指す方も、現在ITスペシャリストとして活躍されている方も、対外的なスキル証明として役立つ資格の習得を目指してはみてはいかがでしょうか。

    今後も需要は見込まれるフルスタックエンジニアを、この機会に目指してみてはいかがでしょうか。

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